最近の四日市支店の傾向としては、衣装に力を入れるようになっています。
以前は極力普段着で劇をしていましたが、この数年は事務職員の川越さん、村木さんがミシンを活用して様々な衣装を作ってくれます。
注文の多い出演者の要望にも快く応じてくださり、演技にも力が入ってきています。
今回のカエル君たちの衣装にも注目してください。
また主役のピョン太を演じる市野さんは入社4年で文化祭経験は少ないですが、セリフ回しが上手く毎年劇の中心的な存在です。
今年の文化祭でも持ち前のキャラクターを最大限に活かして、全員で「カエル世界」を楽しみながら日々練習に励んでいます。
まだまだ動き出したばかりですが、本番はきちっと決めるのが四日市支店です。
底力見せます!!
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