金山支店 河合 正 (かわい ただし)

 

 今回、私は横川総括をサポートする副総括として文化祭に参加します。

文化祭では当日までの期間中に、劇の道具作り、衣装の作製、物産展で何を作るかなど、それぞれが担当、役割を持って準備、練習に打ち込んでいます。

 当日みんなが最大限の力を発揮できるよう、各担当者間の流れがスムーズになるよう確認や情報の共有をこまめにすることを心掛けています。

 そして各自が役割に専念し、コミュニケーションを意識しながら、みんなが万全の状態で当日に臨めるよう備えて上位入賞を目指します。

西春支店 野田 賢一郎 (のだ けんいちろう)  

 白川さんが総括として支店を引っ張り、副総括2人でサポートしながら進めています。

私は何か力になりたいと思い、副総括に立候補しました。やるからには楽しく、おもしろく取り組みたいと思っています。

 西春支店は運動会では良い結果を多く残してきましたが、文化祭ではなかなか上位に入ることが出来ていないので、運動会の時の結束力をみんなで創り出し、協力してやっていきます。

 準備期間中から支店内の文化祭ムードを盛り上げ、打ち上げの時に「楽しかった!」とたくさんの仲間が思える文化祭にしていきます。

 そして、劇での上位入賞とともに、総合グランプリを獲れるように頑張ります!

名南支店 羽生 弘記 (はぶ ひろき)

 今回の文化祭で、副総括をやらせて頂くことになりました。

大宝に入社して約4年が経ち、初めての大役で戸惑うことばかりですが、久保田総括のもと、たくさんの仲間と協力しながら当日に向けて練習、準備を進めています。

 今回の名南支店の劇は、実際にあった歴史上の出来事を題材にしています。

衣装や作り物の時に「鎧はこうだ、兜はこうだ」と意見を出し合いみんなで協力しながら何かを作る段階で、すでに感動しています。やるからには結果が残せるよう、上位を目指して、みんなで喜びを分かち合いたいです。
 名南支店のみんな!打ち上げでおいしいお酒が飲めるよう、頑張って行きましょう!!

犬山支店 松山 利明 (まつやま としあき)

  今回の文化祭で、副総括を務めさせて頂いています。

私は人をまとめたり、指示を出したりするなど先頭に立って引っ張って行くことが苦手で、今まで何度か頼まれましたが、全て断ってきました。

 今回も副総括の依頼がきた時、正直に言うと受けるのをためらいました。

しかし、今のままでは自分自身が何も成長出来ないと思い、受けることを決めました。

 迷惑を掛けることもあると思いますが、自分なりに精一杯やっていき、良い文化祭にしていきます。

 

大高支店 神谷 雄輔 (かみや ゆうすけ)

 入社して横乗り指導をして頂いている時に、先輩方から運動会や文化祭の話しを聞いていました。

 昨年初めて運動会に参画させてもらい、今回初めての文化祭を迎えます。

どちらも大高支店の先輩が実行委員長を務めているので、支店の盛り上がりはハンパないことを実感してます。

正直、何をしたらいいのか分からないことが多いので、総括の谷口さんに相談したり、先輩方からも話を聞いて準備を進めています。

 やるからには、自分から進んで文化祭を楽しんでいきます。

岡崎支店 大河内 正義 (おおこうち まさよし)

  個人的に来年定年を迎えるため、今年が最後の文化祭となります。

入社して14年になりますが、業務で当日不参画や参画できても実行委員だったことが続き、役者としての経験がなく一度は舞台に立ちたいという思いがあり、やっと願いが叶うことになりました。

しかし、いざ台本をもらい練習に入ってみると思うように話せず、間違わないかとドキドキしながらの練習の日々です。

 結果はどうあれ、大宝の仲間との良い思い出となるように楽しんでいきたいです。

春日井支店  林 茂治 (はやし しげはる)

  支店統合して2度目の文化祭!

今回、シナリオと監督をやらせて頂き、三浦和人総括と一緒に配役を決めました。

最初は断られてばかりでしたが、事務所の方などにも力を借りながら主役も決まり、みんな真剣に練習を始めています。

いつも感じることですが、当日までの練習や作り物を「面倒くさい」という人がいます。

しかし前日のリハーサル、本番となると「面倒くさい」と言っていた人の方が、張り切って現場を仕切ったりします。
 今年はとにかく全員が楽しんで出来たらと思います。

劇ではゾンビ役を演じてもらい、その姿、外見からでは分からない、心の中にある人間らしさが表現できるよう練習に取り組んでいます。

「一度ゾンビになりたかった」とノリノリのメンバーもいて、いつも以上に楽しく盛り上げていきたいと思います。

 

四日市支店 伊藤 秀行 (いとう ひでゆき)

 今年も後藤孝教さんのシナリオでスタートした四日市支店の文化祭。

今回の特徴は、出演者総勢16名の内、入社1年以内の方が6名で、そのうち文化祭初経験の方が2名という点です。

演技経験の多いメンバーで揃えた方が安定した劇になりますが、シナリオ担当の後藤さんと総括の伊藤信幸さんの、支店に新しい風を入れようとする『攻め』の姿勢から、新人の方をメインに編成されています。

主役は、今年の1月に入社した新人ドライバーの山下真さんです。
 数年前までは「最下位争い」、近年は「優勝争い」をする四日市支店の文化祭、今年も上位を狙います。
 最後に、松田支店長にお願いです。大道具の仕上がりが氣に入らないからといって、ライダーキックで壊さないで下さい。

 もう作り直す予算がありませんので…(泣)。

三好支店 成田 和正 (なりた かずまさ)

  今回の文化祭で、私はシナリオを主に担当しています。初めてのこともありハイプレッシャーでのスタートになりましたが、これまで観てきた演劇を参考にしながら、こんな演劇をやりたいという想いや具体的なイメージがあったので、意外にもシナリオは書き始めたらすぐに完成しました。

しかし練習を始めると、細かい言葉遣いなどセリフが部分的に氣になったり、役者の立ち位置など様々な問題が発生するなど、苦戦を強いられています。
 業務などの事情もあり、全員揃って練習できる機会がありませんが、少人数でも集まって練習しながら、本番に向けて着々と準備を進めてゆきます。

私が想像していた以上に、役者さん一人ひとりが熱の入った演技をして下さっているところに、当日には衣装も合わさり、とても素晴らしい演劇になること間違いなしです。

 期待していて下さい!!

本社 星野 一樹 (ほしの かずき)

 昨年に引き続き、劇の監督を務めさせて頂くことになりました。

昨年の反省を踏まえ、監督一人でシナリオを創るのではなく、創ったものをメンバー全員で何度も練り直し、例年よりも時間をかけて、みんなが役に想いが入るようにつくってきました。

 文化祭本番まで残り1ヶ月(9/7現在)となり、大道具、小道具その他諸々、通常よりも早いスケジュールで不安もありますが、それぞれが自分の苦手としていることに取り組み、自ら踏み出すことに重点を置き、本社文化祭スローガン「まずやってみる、それが力になる。」のもと、本社メンバー全員で上位を目指し、ラストスパートをかけていきます!

車輌部 加藤 義文 (かとう よしふみ)

 今回の文化祭は新しく仲間になったメンバーを中心に盛り上げていきます。

台本作成には早くから取り組んだので、練習にも早くから取り組み始めることができました。今回、私の役はセリフは少ないものの舞台には常にいる役なので、地味に緊張しています。

大道具、小道具、劇の練習や支店物産展など、9月16日現在ではまだまだこれからという感じですが、各担当と一緒に良い文化祭にしていきたいです。

 本番まで、体調にも氣を付けて頑張っていきます!