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ポスターデザイン賞
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第31回のテーマが、ひと目で分かるようなイラストで、文化祭を盛り上げてくださった方に贈られます。
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三好支店 三小田 裕美 (みこだ ゆみ)
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テーマにある「自ら踏み出す」ということが、私自身も苦手です。自分に向けて「エイッ!」と背中を押すつもりで描きました。
この賞を頂いたことを機に、変化する一歩を自分と仲間と踏み出せるようにしてゆきます。
ありがとうございました。。
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ポスターデザイン賞(ご家族の部)
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大宝文化祭を応援してくださり、ポスターデザインを描いてくださったご家族を対象に贈られます。(一般投票)
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名南支店 後藤 英生さんの長女
尚子 (なおこ)さん
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私は小さい頃から絵を描くことが好きで、今回お父さんから応募の話を聞いて参加してみようと思いました。デザインの想いは「自ら踏み出そう!勇氣が力になる」というテーマを忘れずに、目標に向かって力強く第一歩を踏み出すイメージで描きました。
世界の皆さんとの信頼関係が、より一層深まりますようにと想いを込めました。
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ポスターデザイン賞(ご家族の部)
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大宝文化祭を応援してくださり、ポスターデザインを描いてくださったご家族を対象に贈られます。(一般投票)
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大高支店 今林 稔さんの長女
実優 (みゆ)さん
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きっかけは、お父さんが「描いてみたら?」と言ってくれたからです。 描いてみたら色んなイメージが浮かんできて、このデザインが思いつきました。 “自分が開いたドアの向こうへ、怖いけど勇氣をふりしぼって、ドアを開けて一歩踏み出す” というイメージで描きました。お父さん、仕事頑張ってねQ
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絆賞(西さん賞)
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準備期間中に司会者が各支店を訪問し、当日の演技では見えない支店での作り物や、練習の様子から最も絆を感じた支店に贈られます。
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三好支店 成田 和正 (なりた かずまさ)
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全支店の劇を観させて頂き、どの支店も完成度が高いと感じました。
その中で絆賞を頂けたことをとても嬉しく思います。練習から本番までに色々なハプニングがありましたが、その度に協力し、助けてもらいながら、今年の三好支店の劇が完成しました。
次回はもっといい作品を産みだせるよう、色んなことを知り学んでいきたいと思います。
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グリーンリボン賞
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テーマとシナリオを理解し、役になりきり生き活きと演技された最優秀演技者に贈られます。
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犬山支店 有安 秀樹 (ありやす ひでき)
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今まで主役を4回やらせて頂いて、やっと辿り着いた賞です。
受賞できた喜びは、言葉に出来ませんが、毎日トロフィーを見ながらニヤニヤしています。今回の劇を通して、感情を表に出すことが苦手な自分を、少しでも出していける自分に変えてゆきます。
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舞台芸術賞
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役者全員がシナリオと伝えたいことを理解し、一人ひとりが役になりきっていた支店に贈られます。
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犬山支店 佐野 雅宏 (さの まさひろ)
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今回初めて監督として文化祭に携わらせて頂きました。
今回の劇は、主人公の感情の変化が一番の見せ所だったので、シナリオの内容を会場で観てくださる皆さんにどう伝えるかにとても苦労しました。
当日は、主役の有安さんが主人公の氣持ちを動きや言葉で表現し、登場したメンバーみんなが役になりきって盛り上げてくれ、この賞を頂くことが出来たのだと感じています。
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シナリオ賞
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今回の文化祭テーマの趣旨に対して自分たちの伝えたいことが表現されていて、観る人に勇氣と感動を与えた作品に贈られます。
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犬山支店 有安 秀樹 (ありやす ひでき)
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あるがままを見ることは本来、私には出来ない事でシナリオを書き終えた時は、冷や汗が出ました。
それでも少しでもあるがままを見る努力をして、心ある人間になりたいと思い今回のシナリオが出来ました。
賞を頂き、ありがとうございました。
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舞台芸術賞
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シナリオや場面にあった舞台セット・衣装で分かりやすく表現できていて、大宝らしく手作りやアイデアが盛り込まれていた支店に贈られます。
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名南支店 島田 正樹 (しまだ まさき)
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今回の受賞をとても嬉しく感じ、仲間の大切さを感じました。
劇は戦国時代という設定で、作り物が多くとても大変でした。しかしこの大変さを総括始め、大道具や小道具、そして衣装の各リーダーを務めて下さった小川さん、後藤さんそして杉川主任を中心に、多くの仲間からのアドバイスをもらって乗り越えることが出来たと思います。
これからもお互いに助け合い、名南支店を活氣づける支店にしていきたいです。
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犬山支店 大貫 厚志 (おおぬき あつし)
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舞台をどのようにしたら、臨場感が出せるのかを考え、工夫しました。ただパネルに風景を描くだけでなく、奥行きが出るように描いたり、左右においた灯篭をあえて大きく作り、パネルとの距離に奥行きが出るようにしました。
照明についても朝から夕方にかけて徐々に変化させることで、時間の経過を表現しました。皆で知恵を出し合った結果が賞に繋がり嬉しく思います。
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支店新聞賞
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支店壁新聞と支店物産展、バザーのチラシで、伝えたいことが見て分かりやすく、こだわりを感じた支店に贈られます。
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四日市支店 筒井 健二 (つつい けんじ)
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いつまでも管理者に頼ってばかりいてはいけない!支店が一丸となり協力し合い、勇氣を持って踏み出そうという想いを込めて作成しました。
今回の文化祭を通して四日市支店の「はじめの一歩」、勢いよく踏み出してゆきます。
※新聞に管理者を踏み潰すような絵がありましたが、「乗 り越える」という意味ですので、誤解のないように…。
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元氣いっぱいで賞
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大宝美術館に、元氣あふれる作品を出品してくださったお子様に贈られます。(一般投票)
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名南支店 水谷 豪志(たけし)さんの長男
恵琉 (える)
くん
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久保田総括から頼まれて、小学1年生の息子に「絵を描いて」と伝えたらこの絵を描いてくれました。
文化祭から帰り「賞をもらったよ」と伝えると、息子はとても喜び、私たち家族も描いてくれた絵のように皆笑顔になりました。
息子が描いてくれた絵のような家族でずっといられるよう頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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犬山支店 松下 雅計(まさかず)
さんの長女
桃花 (ももか)
さん
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いつもお仕事大変ですが、無事故で帰ってきてね。大好きな家族の似顔絵を描きました。
表彰して頂いて、ありがとうございました。
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未来のピカソ賞
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大宝美術館に、個性豊かな作品を出品してくださったお子様に贈られます。(一般投票)
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岡崎支店 金山 純也(じゅんや)
さんの次男
紗久 (さく) くん
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作品の題名は「ぶつぶつザリガニ」です。
こんなザリガニがいたら、おもしろいかなと思って作りました。
ぶつぶつを色んな大きさにしてつけてみました。ハサミの大きさを左は小さくして、右は大きなものがはさめるように大きく作ってみました。
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四日市支店 中尾 巧(たくみ)
さんの長女
優希 (ゆき) ちゃん
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まだ娘が2才半なので、代筆させて頂きます。
自宅のベランダから初めて見た花火を、一所懸命描きました。受賞して頂いた楯を大変喜んでいます。
今後も楽しく色々な絵を描いてね。
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心に残ったで賞
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大宝美術館に、見る人を惹きつける作品を出品してくださった方に贈られます。(一般投票)
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金山支店 今枝 鉄也
(いまえだ てつや)
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初の文化祭で栄誉ある賞を頂き、ありがとうございます。
作品は、独りぼっちで家族の帰りを待つ飼い犬がモチーフになっています。私にとって文化祭は、学生時代を含め初めての体験でした。
演劇にしても小学5年以来で右往左往の連続でしたが、支店の仲間と共に楽しむことが出来ました。
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名南支店 杉川
淳子(じゅんこ) さんの長女
田中こころ さん
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娘が2才になる頃に、おままごとのおもちゃで遊ぶようになり、キッチンを誕生日のプレゼントにしようと考え、曾祖父と頑張って作りました。
今ではそのキッチンで「ご飯作るね」とおままごとで遊んでくれるので、作って良かったです。
賞を頂いたことを曾祖父に伝えたら、とても喜んでいました。ありがとうございました。
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