金山支店  松下 卓 (まつした たかし)

 この1年間「挨拶の持つ意義や効果を知ろう」というテーマで、班活動をやってきた。

独自のポスターを作って掲示したり、社内でも呼びかけ、少しずつだが浸透してきた。

結果氣づいたことがある。お互いの挨拶がそれから先のコミュニケーションを広げ、関わり合いをスムーズにすることだ。

関心を持ち合うことで、お互いの指摘がレベルアップに繋がり、本当の事故のない明るい職場になるのではと思う。
 新年度は、定着できる為の努力を惜しまない。


金山支店 安全委員  藤目 恭也 (ふじめ やすなり)

  昨年度はあるべき姿とのギャップの大きさを感じた1年でした。

会議などで集まり、しっかり話し合っているにも関わらず、中途半端になってしまうことが多かったと思います。
 今年度は一人ひとりが、今の自分の姿や考え方を見つめ問い正し、お互いに切磋琢磨し、今の考え方のレベルを上げ、行動に変化が見える一年にしていきます。

 そして無事故を一日一日積み重ね、結果みんなが笑顔で明るく盛り上がれる支店を目指していきます。よろしくお願いします。

 

西春支店  二木 覚 (ふたぎ さとる)

 西春支店は新年度から新たに2名の安全委員が加わり、総括、副総括も変わります。

新しい体制となり、少しずつ組織の変化がみられると思いますが、安全活動を推進していく中で、色んな問題や課題もいくつか出てくると思います。

センシティブ(繊細)な菊谷新総括が一人で抱え込んで、悩み過ぎて潰れないように、他の安全委員と支店の仲間も巻き込んで、役割を分担するなどして助け合い、3事故のない支店づくりに励んでいきましょう。


西春支店 安全委員  菊谷 真一 (きくや しんいち)

 安全委員として先輩方から教えて頂いた、やり方や意見をしっかり考えていきます。

昨年は自支店からも事故を起こしてしまい、納得できない結果になってしまいました。

今年度こそは、事故のない明るく楽しい支店を共につくっていきたいと思います。

せっかく頂いた総括という役割を、悔いの残らない安全活動に繋げ、推進していきます。

 

名南支店  島田 正樹 (しまだ まさき)

 新芽も出てきて、桜が咲き始める季節になってきました。

社名の看板下の花壇が雑草などで荒れて見栄え、印象も悪くなっていました。

その辺りは交通量も多く、歩行者やお客様も通行します。

綺麗にして花を咲かせようと雑草を取り除いたものの、土質が悪く花が育たないことが分かり、農業に詳しい後藤さんと共に土作りから始め、種を植える段階まで来ました。

夏前には満開の花を咲かせる予定です。見る人がハッピーな氣持ちになってもらえたら嬉しいです。

小さな力が集まれば、大きな力に変化し、みんなと心が弾む絆をつくっていきたいです。


名南支店 安全委員  加藤 千明 (かとう ちあき)

 統合当初は旧港支店、旧中川支店と分裂していたところがあり、朝終礼のやり方、チャート紙の書き方など色々と違いがありました。

また事故、ミス、遅刻、アルコールチェック漏れなど毎日何かが起きていることが多かったです。

それを無くすための対策として「先ずやってみよう、ダメならまた考える」をモットーに取り組んできました。

約2年半が経った今では名南支店として一つにまとまり、ミスなども少なくなってきました。新年度はみんなの力を合わせて、明るい名南支店をつくっていきます。

 

犬山支店  宮地 貴司 (みやち たかし)

 大貫さんとは以前、総括・副総括でコンビを組んだことがあります。

総括はやる事、考える事が多く、支店の事で頭がいっぱいになると、自分を見失いやすくなります。

私自身も「どうしたらもっと協力できるか」よく悩みました。

大変な役割だと思いますが、一所懸命やれば得るものがあると思うので積極的に挑戦し、あまり氣張り過ぎず楽しんでやっていって下さい。


犬山支店 安全委員  大貫 厚志 (おおぬき あつし)

 今年度、安全委員総括を務めさせて頂きます。

大変責任のある立場になることで、まずは自分自身を律し、適切な言動が出来るように意識していきます。

事故のない明るい職場を保つため、自分たちで考え行動出来る原動力になれるよう考えていきます。

自分一人の力は小さいですが、みんなの力を借りながら頑張ります。

 

大高支店  松岡 弘司 (まつおか こうじ)

 組合で大高分会の分会長をさせて頂くようになって3年になります。

最近、団体交渉に出席して感じることは、事故の件数が増えているにも関わらず、要求額以上の回答を会社側から頂いている感謝です。

そして会社側の回答に対して、結果を出せていない情けなさです。

現在、組合でも安全活動に取り組んでいます。

まずは自分自身が絶対に事故を起こさない、3事故防止の全社共通目標に、オール大宝で一丸となって取り組んでいきましょう。

 そして胸を張って団体交渉に臨めるよう頑張っていきましょう。


大高支店 安全委員  太田 工 (おおた たくみ)

 年間の統一目標である「プロとして人間性を高め、社会に役立つ自分になろう」を基に、プロとは何か?社会に役立つためには何をどう実行していくかを自ら考え、実践し、お客様のニーズに対応していくことが信頼に繋がり、会社の発展に結びついていくと考えます。

仕事一つとっても、個々で捉え方や考え方、行動に違いがあり、その人に合った伝え方、指導でレベルアップを図るとともに、大高支店の発展に繋げていきます。

 今年度、3事故を絶対に出さないという意氣込みで仲間にも伝えていきます。

 

岡崎支店  前里 幸志 (まえさと こうじ)

 今年の4月21日で入社して2年になります。

異業種からの転職で、当初は戸惑うばかり、会社の社風や支店の雰囲氣、仲間とのコミュニケーションなどに慣れるのに時間がかかり、業務についていくので精一杯、自分のことしか考えられませんでした。

 新年度はリーダーを任せて頂き、やるからには目標を持って頑張っていきます。

@自分の成長(当たり前のことを当たり前に)、A支店への貢献(全てに積極的に行動し、周りに影響を与える)
 目標を達成できるように意識し行動していきます。


岡崎支店 安全委員  森本 誠 (もりもと まこと)

 今年度も安全委員総括として、よろしくお願いします。

今年は自分の目標として、役割と責任をきちんと果たしていくこと、自分の想いを仲間に伝えること、仲間の想いを聞くことを自分が意識することです。

また小グループ活動で話し合いの場を増やすなど、グループ活動を活性化するきっかけを作り、活動が停滞しないようにみんなが意識して行動できる一年にしていきます。

 今年度こそは、全社無事故で笑顔で過ごせるように、みんなで明るい大宝運輸を創っていきましょう。


 

春日井支店  山崎 美和 (やまざき はるたか)

 早いもので黒川支店と春日井支店が統合して3年が経ちました。

支店として少しずつまとまってきた氣がしますが、事故を発生させており、まだまだ問題点も多いと思います。

 新年度を迎えるにあたり、太田安全委員総括を中心に安全委員がしっかり意思統一をはかり、やると決めたことは必ずやる、悪いことは悪いと指摘し合える組織をみんなで作っていきましょう。


春日井支店 安全委員  太田 一規 (おおた かずき)

 今年度、自分が進めていきたいことはグループ活動の活性化です。

昨年度は自支店から4件の事故を起こしてしまいました。共通点としてコミュニケーションをとることが苦手で、時間帯が他の仲間と合わない人が多く、顔と名前が分からないということも聞いたことがあります。
 今年度から新しいグループに変わり、関心を持つきっかけ作りとしてグループ活動を活用していきます。

 情報の共有から自分たちで考えた活動を広げていき、力を合わせて頑張ります。

 

四日市支店主任  徳永 清和 (とくなが きよかず)

 昨年度2件の事故を続けて起こし、悔しさと共に私たちの実情が見え、必然的に起こしてしまった事故だと感じました。

その背景には日頃からの仲間への関心の低さ、信頼関係の弱さがあり、自己中心的な価値観を持った集団であることに氣がつかされました。

一人ひとりが危機感を忘れず学び続けること、それは自分を知る努力を続けることだと思います。

まず安全委員同士が関心を持ち、思いやり、助け合える関係を築くことで、私たちが思い描く事故のない楽しい支店になると信じています。

良い組織づくりのために共に頑張りましょう。


四日市支店 安全委員  市野 蒔人 (いちの まきと)

 先輩たちの背中を見て自分なりに学んできたつもりですが、実際に自分がその立場に立って初めて分かること、見えるものが沢山あります。

「憧れたものになるためには、想像以上の努力と経験が必要」とその都度感じると同時に「至らない自分を少しでも成長させたい」と強く思います。

やはり「想い」はあっても、それだけではことの展開はありません。

 失敗や成功を繰り返しながら「実践」することで、成長するために必要な要素を見つけていきたいです。

 

三好支店  渡辺 雄司 (わたなべ ゆうじ)

 新年度も引き続き、グループリーダーを務めさせて頂きます。

昨年度を振り返ると、グループ表彰を頂き、嬉しかった半面、もう少し何かできたのではないかと感じています。

 今年度は「継続は力なり」を意識し、みんなが協力して楽しくできるよう、安全委員の方を中心に、支店の仲間と共により良いものにしていきます。


三好支店 安全委員  近藤 嘉己 (こんどう よしみ)

 今年度安全委員総括を務めさせて頂くことになりました。

自分自身にはそんな大役を務める力はなく、かえって迷惑をかけてしまうのではないかという思いがありましたが、周りの仲間から「大丈夫、問題ない」と言ってもらい、引き受けることとなりました。

当然力不足と思っていますから、安全委員の方を中心に多くの仲間から力を借りて、交通事故ゼロを目指します。

 そのためにも支店一丸となり、安全活動に取り組んでいきます。

 

本社  久保田 直 (くぼた すなお)

 どちらかと言うと優等生で、メンバー同士の関係性も固まっているため、ぶつかり合うことも少なく、自ら率先して何か行動することも少ないのが本社の現状だと感じています。

本当の意味で風通しの良い組織にするためには、お互いに一歩踏み込む勇氣と相手を想う氣持ちが必要だと思います。

 たくさん話し、たくさんぶつかり合い、たくさん笑える一年にしていこう!


本社 安全委員  稲垣 直樹 (いながき なおき)

 新年度は総括・副総括も変わり、新体制になります。

昨年度は金山総括を中心に「自分たちの役割を考え、自ら支店に近づこう」をテーマに取り組み、支店訪問などの活動が以前に比べ少し活発に出来るようになってきました。

 新年度は今まで以上に自ら支店に近づき、安全活動を展開し、3事故を少しでも減らしていけるように働きかけていきたいと考えています。
 まずは一年頑張っていきますので、よろしくお願いします。

 

車輌部  光山 英吉 (みつやま えいきち)

 社員手帳の中に安全委員の位置づけと役割という項目があります。

健康管理、支店内のトラブル、日常の生活態度など事故に繋がる要因を見つけ指導するなど、安全活動を推進していくことの大変さを感じます。

しかし厳しい言い方をすると、日常の業務態度、生活が乱れていれば、どんなに正しいことを言っても、言葉に説得力はなくなります。

 これからも無事故で明るい職場にしていくために、みんなに認められる安全委員を目指していってください。


車輌部  成田 一彦 (なりた かずひこ)

 

今年度も安全委員に任命して頂き、心の引き締まる思いです。

今年は今まであまり出来ていなかった自主活動を率先して行い、周りの仲間の模範になれるよう、昨年度とは違う自分を目指し、安全活動に取り組んでいきます。

そして車輌部だけでなく全社からも労災事故、交通事故を起こさない、起こさせないように自ら意思を持って、今まで以上に声掛けをしていきます。

 車のことで困ったことなどありましたら、いつでも声を掛けて下さい。

 

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