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金山支店 松下 卓 (まつした たかし)
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今回吉田君のシナリオデビュー作『決断』は、群雄割拠の時代を生きた3人の武将の友情と勇氣をテーマにした物語です。
スピーディーな言い回しや奇抜な展開を駆使してシナリオの面白さを出したり、また大道具・小道具・衣装にも力を入れ、舞台を盛り上げる工夫をしました。
その他に作品展の投票や物産展でのお買い上げありがとうございました。 |
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西春支店 愛葉 豊 (あいば ゆたか)
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今回、大道具・小道具の製作に入る前に、全員がシナリオの中身を理解し合うところから始めました。
こだわった部分は、電化製品一つとってもリアルさを追求し、雰囲氣や役者の演技に少しでも効果が出ればという氣持ちで作りました。
「縁の下の力持ち」的存在であったらいいなと振り返っています。
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名南支店 後藤 英生 (ごとう ひでお)
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名南支店は『1人じゃない』というテーマで演技しました。演じる仲間が堂々と演じられるよう、大道具や小道具に力を入れる中で、私はコンボ作りに関わりました。
台本が出来てからの打合せで、コンボには動きが欲しいと感じ、限られた費用の中でトコトン動きにこだわりました。
コンボ自体の動きとアームを本物のように動かすために、みんなと意見を出し合いながら作りました。
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犬山支店 前野 憲彦 (まえの のりひこ)
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今回の文化祭でこだわったところは、今までやったことがない「一人二役」でした。
衣装は半分半分で作り、横向きから180度回転して、別の人になりセリフも別人のように発言する面白い発想でした。
大貫監督が考案し、みんなで笑いながら練習に取り組むことが出来ました。 |
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大高支店 中島 綾子 (なかじま あやこ)
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初めての文化祭で、役者と衣装リーダーを務めました。
衣装は「大高のお洒落番長」として、「おぉ〜!」と言ってもらえるような衣装をみんなと楽しく製作しました。
特にこだわったのが主役の衣装で、少しレトロな感じも表現しつつ、90年代のマジシャンをイメージしてたくさんの装飾を施しました。
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岡崎支店 牧野 一也 (まきの かずや)
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主役には今後の活躍を期待する新人、大道具・小道具リーダーには社歴の長い方を、シナリオ、衣装等には発想と美意識に長けた方にお願いし、担当を決めました。
その中で特にこだわったのは、大道具・小道具リーダーがみんなを巻き込み、協力して文化祭の本来の意味を分かり合う姿です。
氣の入った作り物はいかがでしたでしょうか? |
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春日井支店 三浦 智仁 (みうら ともひと)
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物産展は旬の果物を使った、ジャムを作りました。
無添加で美肌効果バツグン!と女性にはもってこいで、ヨーグルトに加えて食べたらメチャ美味しかったです。
大道具では、走馬灯をどう表現するかで悩みましたが、なんとか形にすることができました。
シナリオの見どころは、みんなで協力し表現することが出来ました。
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四日市支店 伊藤 秀行 (いとう ひでゆき)
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今回は総括の川越善光さんの意向で、出来るだけ新人さんや文化祭経験が少ない方をたくさん舞台に出られるようにしました。
セリフが早口になったり、噛んだりしてませんでしたか?
入社1年未満で文化祭が初めての方も、みんな一所懸命演じてくれました。
どこかで顔を見かけたら「頑張ってたね。」と声を掛けてあげてください。
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三好支店 山内 雅之 (やまうち まさゆき)
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今回初めて椙江リーダーと共に小道具を担当させて頂きました。
以前の文化祭でも意外な能力を発揮しているメンバーがいたので、期待していました。
小道具の刀は木を削って刀身にし、鞘は毛糸を使いました。
魚篭は段ボールを細く切って織り込み、腰に巻く紐はビニールを切って作りました。
その他にも岩やこん棒にも手をかけましたが、どれも良い仕上がりだったと思います。
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本社
総務部 星野 一樹 (ほしの かずき)
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文化祭初参加の新人大野さんは劇の主役だけでなく、作り物に口うるさい小道具リーダーの私星野の相棒としてサブリーダーも引き受けてくれました。
観客席からは見えないだろうと、自身が使う小道具のスマートフォンは箱のようなものに白い紙を貼るだけで終わりというこだわりの無さには、こだわり派の私はびっくり!(もちろん私が作り直しました)
今回一番のこだわりは主人公が被る鬼の面でした。
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車輌部 加藤 義文 (かとう よしふみ)
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壁新聞の大宝タイムズを今回担当しました。
こだわったところは、昨年の文化祭で「なんでだろ〜♪」で時の人となった加藤善規さんを全面に出し製作してみました。
子供も大人も怖がる善規さんを、これからもよろしくお願いします。
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