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金山支店 吉田 篤史 (よしだ あつし)
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事故をしない、させないを念頭に、「自分の身は自分で守る、仲間の身も自分で守る」を基本にし、仲間の危ない行動を指摘すると共に、お互いに指摘に感謝する氣持ちが持てる関係づくりをやっていきます。
支店学習会や班活動等を活用して、安全に対するレベルアップを行い、普段当たり前で忘れがちなことが大切だということを肝に銘じて、全員で無事故で明るい職場を目指していきます。
金山支店は5月26日で、私が入社してから初めて1年間無事故を達成します。
この目標も1人では達成することが出来ません。自分の意識や行動によって自分の身体や共に働く仲間を守れるよう、安全である状況に安心せず、「安全にする」という氣持ちを全員が意識し、必ず達成させます。 |
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西春支店 白川 祥悟 (しらかわ しょうご)
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今年で2年目の安全委員を務めさせていただくことになりました。
昨年、西春支店は年間無事故を達成することができました。
事故の無い働きやすい職場は、安全委員の力だけではできませんので、支店みんなの頑張りが大きかったと思います。
昨年は嘘・ごまかしを無くして風通しの良い支店づくりを目指し活動してきました。
また、会社に来ること、業務を行なうことが少しでも楽しくなるようにコミュニケーションを大切にしました。
昨年の無事故が偶然ではなく必然だった胸を張って言える様に、今年も頑張っていきます。 |
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名南支店 辻 祐樹 (つじ ゆうき)
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私は大宝運輸に入社させて頂く前に、トラックを国道沿いにある壁に衝突させるという事故を起こしました。
20歳前後の時で、居眠り運転が原因でした。
当時の私は周囲のことを考えず、自分都合な人間だったために、そのことを「大したことはない」と考えていました。
今では家族を持ち、様々な経験を経て命の大切さを考えられるようになりました。
安全委員という立場である以上、「絶対に事故を起こさない」という自分への意識付けにもなっています。
まずは新年度も自分自身のために、安全活動を推進してゆきます。自分の居場所は自分で作るしかありません。
少しでも周囲に役立てるよう努力してゆきます。 |
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犬山支店 大貫 厚志 (おおぬき あつし)
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新しい経験をすることも少なくなってきたと実感する中で、意識的に新しい体験や取り組みをしてゆきたいと考えています。
先日、産業医の岡本先生から朝食の大切さを教えて頂き、早速、支店活動の一環として、ビュッフェスタイルの「早朝朝食会」を実施しました。
当日に向けて考えることや、準備などに苦労はしましたが、朝早くから仲間の笑顔や感謝の言葉に、開催して良かったと心底思えました。
「自力実行」の精神は、仲間の役に立つとともに、必ず自分の力になることを信じ、これからも行動してゆきます。
犬山支店安全委員一同として、新しいことに挑戦し続け、事故のない支店づくりを目指してゆきます。
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大高支店 江頭 雅行 (えがしら まさゆき)
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大高支店では、毎年年度末に管理者、事務職員、安全委員全員で今年度の反省、新年度に向けての抱負を話し合い、意見交換を行っています。時に意見のぶつかり合いや葛藤も当然ありますが、お互いの氣持ちを素直に出し合っています。
その中で、安全委員同士の意思の方向性を確認し合い、どのようにすれば支店の仲間がいつも笑顔でいられるか、前向きに業務に取り組めるかを考え、お互いに助け合いながら刺激し合い、考え葛藤し自分自身を見つめ直すことで、より多くの仲間を巻き込めるよう意識しています。
今年度は無事故無労災を達成するために、安全委員が一丸となり支店の仲間への氣配りや声掛けをより一層強化して、一人ひとりが自分の為に行えるグループ活動や安全活動を目標に取り組んでいきます。 |
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岡崎支店 牧野 一也 (まきの かずや)
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入社6年目、安全委員2年目の私に総括が務まるのか、仲間に迷惑を掛けることにならないか等、色々と悩みました。
しかし、仲間と一緒に明るく楽しい職場をつくって行きたいとの思いが強く、「それならチャレンジしよう!」と決意しました。
現在、岡崎支店は少しずつ変化し、人との繋がりや社会の変化に関心を持ち、対応する力が付きつつあります。
その勢いのまま更に成長できる様、平成29年度支店スローガン「想いやりの心で、勇氣を持って一歩踏み込む」の実践に向け、自分と仲間の健康と年間無事故の必達を目標に力を尽くしていきます。
そして、文化祭グランプリは岡崎支店が取ります! |
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春日井支店 野島 浩司 (のじま こうじ)
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新年度、安全委員として3年目を迎えます。
過去2年間を振り返ると、昨年は「自分は安全委員として何ができただろうか」、一昨年は「まず第一に自分自身が事故を起こさない」という決意を原稿に書きました。
今現在まで事故なく、一日一日平穏な日々の有難みを感じています。
しかし、この想いが「自分だけは事故を起こさない!!」という偏った考えになり、周りの仲間への働きかけが疎かになっていました。
安全委員として「自分も事故を起こさない、仲間にも事故を起こさせない!」ためにも働きかけてゆきます。
そのためにも見ているようで見ていなかった、周囲のことをしっかり見聞きし、コミュニケーションを増やして、安全委員の名に恥じない活動をしてゆきます。 |
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四日市支店 市野 蒔人 (いちの まきと)
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昨年は安全委員総括でありながら、自分の不注意によるケガで業務ができず、仲間に負担を掛けてしまったり、安全活動についても、計画性を欠いたことで、初動が遅れたり、仲間を巻き込み切れず、思い通りに進められなかったことが反省点です。
仲間とともに力を合わせながら、自分たちの命を守り、地域社会に少しでも貢献できる組織づくりを目指していましたが、まるで反対のことをしていたように感じます。
組織づくりやグループ運営をしてゆくためには、まず自分を律することがスタートで、それができなければ、自分以外のことへの関わりが疎かになり、現状を好転させてゆくことはできません。
総括として最も主体的であるべきでしたが、逆に周囲への依存が多かったことに氣づかされた1年でした。
頂いている機会を無駄にしないよう、自ら学び、知り、実践するサイクルを繰り返す中で、ともに喜びを分かち合い、自分自身が納得できるまで全力で取り組んでゆきます。 |
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三好支店 近藤 喜己 (こんどう よしみ)
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昨年度は三好支店から5件もの交通事故を発生させてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
みんなが悔しい思いをしましたが、結果からしても出来ていないこと、足りないことが多くあり、それを1つでも多く出来るようにして、無事故へと繋げてゆきます。
新しく奥村さんが安全委員に加入しました。悲しい出来事もありましたが、力を合わせ、事故のない明るい職場を目指します。
また支店内の業務も変化してきています。その変化に確実に対応していくために、一人ひとりの出来ることを多くしていかなければなりません。
各個人が成長し、支店もいい方向にいくように協力してやっていきます。 |
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車輌部 成田 一彦 (なりた かずひこ)
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今年度も引き続き安全委員という役割を頂き、心が引き締まります。
個人としては、まず自分自身が交通事故、労災事故を出さないよう、氣を引き締め日々の業務に取り組むことを念頭に置きます。
車輌部としては、みんながお互いのことを想い注意し合える環境づくりと、何事よりも安全を最優先して働ける職場づくりを目指し、一人ひとりが声掛けと基本動作の徹底を軸とし、3事故防止に最大限の努力をしてゆきます。
また、車輌部内の約束事や決め事を守り、一人ひとりの技術力アップでノーミスとノークレームにチャレンジし、お客様により信頼して頂ける組織に一歩一歩近づいてゆきます。 |
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本社 経理部 稲垣 直喜 (いながき なおき)
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新年度も、昨年度に引き続き総括を務めさせて頂き、副総括を星野さん、また本社テーマも昨年と同じ「三事故ゼロを目指し、支店に近づく、相手に近づく」を掲げ活動していきます。
昨年度を振り返ると、支店訪問等はできていましたが、その中で目的が薄れたり、決めたから活動するといった問題も感じられました。
今年度は昨年度に感じた問題を各グループで出し合い、課題を明確にする中で、支店とのより良い関係づくりと、本社内での人間関係の構築に取り組んでいきます。
また私自身も自分の枠を少しでも広げられるように、2年目の総括も頑張っていきます。よろしくお願いします。
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