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グ リ ー ン ハ ン ド 通 信

GH通信5月  

子供を交通事故から守る

日頃の姿が教えるもの

黒川支店 大垣靖司


 私は入社当時、まさかと思う場面で子供の飛び出しに遭い、大変怖い思いをしました。それ以後、子供の行動は予測がつきにくいことを頭に入れ、細心の注意を払い運転しています。
 これからは天候も良くなり、子供たちが外で遊ぶ機会が増えます。そこで小さな子供さんがみえるお父さん、お母さんへのお願いです。外で遊ぶ時は出来るだけ公園で遊ぶよう伝えてください。又、道路は危険な所、車は怖いものということも教えてあげてください。
子供に交通ルールを守らせるためには、言葉で教えるよりも日頃の大人の行動が大切です。「横断歩道を渡りなさい」と教えても、買い物に出た時に、横断歩道の無い所で「早くしなさい」と手を引いて渡っては意味がありません。「子供は親の背中を見て育つ」ということわざを、私たち大人が肝に銘じましょう。
 最後になりましたが子供さんへ、交通ルールを守って楽しい学校生活を送ってください。


お父さん、がんばってね

黒川支店大垣靖司さんの長女 陽子さん


 私は外に出た時に、お父さんの会社のトラックをたまに見かけます。色が緑色なので他の車よりよく目立ちます。「色がキレイだからいいな〜」と思います。「あんな大きなトラックをよく運転できるな〜」と思いました。
 でも、交通事故を見かけたりすると、「お父さん大丈夫かな」と思ったりします。毎日トラックにのって大変だけど、交通事故には気をつけてお仕事がんばってください。


私からのお願い

金山支店 吉本 徹


 22歳でトラックドライバーになり18年が過ぎた。色々なヒヤリハットを経験した。10年位前だったか信号のない横断歩道で小学校2,3年の子供が手を上げていた。私は何も考えずにスピードを落とし、横断歩道の手前で止まった。
 その子供は私の方を見て頭を下げながら渡りかけた。すると対向車の乗用車がクラクションを鳴らしながら、その子の前を猛スピードで走り過ぎて行った。「どういうやつだ!」私は怒り心頭に達した。ふと我に返ると足が震えた。私が止まらなければ、その子供は怖い思いをしなかったかも…。非常に難しい判断かもしれない。
 その後、同じような状況の時は、対向車の動きも考えて止まるようにしている。子供たちには、片方の車が止まっても、必ず左右を確認して、ゆっくり渡って欲しいと願う。


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