第22回大宝文化祭に向けて!!

 
今年こそグランプリ!

港支店 江端 文男

 昨年の文化祭は僅差で4位という結果に終わり、非常に悔しい思いをしました。上演時間のオーバーによる減点が大きな原因でした。今年はその反省を踏まえ、練習をより中身の濃いものにし、支店一丸となって「グランプリ」を目指します。

 
皆で感動を分かち合う

犬山支店 川口 信彦

 昨年はグリーンリボン(主演俳優)賞を頂き、充実感のある文化祭でした。今年も1人宇ひとりが自分の力を信じ、仲間を大切に思う氣持ちを忘れず、協力し合って全力で頑張ります。目指せグリーンリボン賞! グランプリ!

 
あれは誰だ?!

大高支店 太田 聖司

  準主役を任された昨年、「こういう時に目だってやろう」と臨んだが、空回りして順位も3位止まり。舞台の様子をビデオで見ると、声は出ているものの、動きがまるで挙動不審者の様。これは大変だ。もっと落ち着いてやろう。文化祭も業務も。そして、今回も何か得るものを見つけたい。

 
目指すは初の受賞

岡崎支店 川上 勝信 

  昨年は主役として臨んだのですが、結果は最悪でした。課題はシナリオともう少し工夫した作り物だと思います。準備が遅れ気味ですが、青木総括を中心に妥協せず、目標を大きく文化祭で初の3位入賞を目指します。今年も熱い人が主役ですのでご期待ください!

 
今年は何が飛び出すか?

春日井支店 増田 義和 

  昨年は総括をやらせていただき、大変楽しい思い出を作ることが出来、ありがとうございました。どの支店も同じでしょうが、業務の関係で人の集まりが悪かったことが反省点です。今年はどんな役が廻ってくるか分かりませんが、総括に協力し頑張ります。

点から線へ

黒川支店 岡本 敏則 

  昨年は「輝く笑顔チームワーク賞」を頂き、 支店として大きく前進する年だと思ったのですが、自分自身も支店も「点」のままでした。今年こそは支店全員で文化祭を通じて一致団結し、点から線になり、何でも話し合える支店にしていきます。

 
まずは自分が楽しむ   

金山支店 齊藤 彰大 

  昨年は支店全員が笑い、楽しめる方向で進め、落合安全委員総括が実行委員長を務めることもあり、勢い良くスタートしました。しかし、なかなか思う様に進行出来ず、自分も笑えなくなってしまいました。今年は全員で楽しみながら取り組んで、必ず上位入賞を目指し楽笑します。

 
今年こそ・・・

四日市支店 伊藤 秀行

  昨年はシナリオを仕上げるのが遅れ、当日の舞台転換やピンマイクの移し替えに時間がかかり、タイムオーバーになりました。今年はそれらを考慮しシナリオを仕上げました。財閥の家族VS座敷童子の騒動を軸に、人は幸せになるために何を選ぶかがテーマです。

 
毎日の雰囲氣づくりから

三好支店 大谷 洋 

  分からないことが多く、文化祭に向けての取り組みが遅くなってしまったことが、昨年の反省です。今年はそうならない様に、文化祭の雰囲氣づくりに力を出し、支店を盛り上げていきます。

 
自分から楽しむ

西春支店 丹下 知彦

  準備段階から取り組みが遅れ、ギリギリまでかかってしまうことがない様に、役割を明確にし、皆が自信を持って臨める様にしていきます。「やらされる」という風土を変え、楽しく出来る様に頑張ります。

 
一歩前進

車輌部 班長 久保田 紀之 

  昨年の屈辱を繰り返さない様に、今回の文化祭は車輌部一丸となって、全員がグランプリというメダルを手に入れます。

 
脱・ご迷惑大賞!

営業推進本部 係長 松田 弘史

  昨年は本社メンバー1人ひとりが、「楽しむ」をテーマに取り組んだ結果として、グランプリを頂くことが出来ました。その中での反省点は、自分の心の中の壁に突き当たった時に、ふてくされた顔をして悪臭を放っていたことです。今年はみんな最後まで笑顔でやり抜きます。

 
全体を見渡し

中川支店 坂本 勇一

  昨年は総括という大役を頂きながら、まとめるどころか、色々な所に手を出し口を出し、リーダー層の人たちをぐちゃぐちゃにしてしまいました。信頼関係が出来たかどうかわかりませんが、苦労した分楽しさも大きかったです。この楽しさを皆に伝えてやっていきます。やるぞ!頑張るぞ!やったるぞ!!


HOME  前に 戻る  頁トップに戻る