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皆で感動を分かち合う |
金山支店
安全委員総括 斎藤 彰大
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全体的に「意」の入ったコミュニケーションを取れなかったことが、決め事などの継続性のなさにつながり、中途半端に終わることが多かったのだと考えます。今年度は事務職員、安全委員の関係をお互いに見つめ直し、何事にも「意・志・氣」を持ち率先し、皆が楽しく氣楽にまじめな話しが出来る支店にしていきます。
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自ら楽しみ理解する |
黒川支店
安全委員総括 徳永 隆
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今年はメンバー1人ひとりが主体性を持って活動出来るような支店風土にしていきます。まずは私たち安全委員が学びや活動を率先し、楽しさや達成感を味わい、それを伝えることで仲間を巻き込み、一緒に楽しんでいきます。
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これって私の弱点? |
本社総括
情報システム室 小池 司
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本社の弱点、無さそうに見えて?本当は厚い個人の"ヨロイ"。「自分はやっている。出来ている」と、互いにけん制したり、無関心になったりして、近づいたり離れたりを繰り返しています。それに氣づかない自分の幼稚さや阿呆さを考え、意識して接点を強めていきます。
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信頼関係を作る |
大高支店
安全委員副総括 坂本 浩二
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様々な考えを持った人の集合体が、大高支店という1つの組織をつくっています。その1人ひとりが信頼関係を持ち、深い所でつながっているかというと疑問です。今年は少しでもお互いを深く理解し合って、見て見ぬふりをせず指摘し合える関係を目指します。
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今、一番支店に欠けているのは「笑顔」です。
何でもつまらなそうな顔をして嫌々やっていては、周りに悪影響を与え、今ある環境にも感謝することが出来ません。まずは私たちが笑顔を絶やさず、楽しんで出来る活動を考え実践していきます。意味や目的を考え行なうことで、「本当に楽しかった」と言える1年にしていきます。
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自分で枠を作らない |
岡崎支店
安全委員総括 榊原 陽治 |
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昨年、岡崎支店に足りなかったことは仲間への氣配りです。
「自分は事故をしない。ミスをしない」と言いつつ、自分の小さな枠に収まり、暗い雰囲氣のまま事故を多発させてしまいました。学び自分の鎧を薄くすることで、恰好をつけず氣楽に近づき、話し合える関係をつくります。
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車輌部の弱点はグループ活動を活性化出来ないことです。
従来の活動にとどまり、プラスαの発想や行動が出来ませんでした。今年は新入社員の方が増えたため、再度グループ編成を行ないました。周りに関心を持ち、日常の中で約束事や決め事を徹底し、安全意識と仲間意識を高めます。
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基本を見直す |
四日市支店
安全委員総括 荒野 正勝 |
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新年度、私たちがまずやらなければならないことは、自分自身と仲間に本氣で関心を持ち、お互いにものを言える関係を作ることです。
大宝の社員として「安全活動三つの意義」と「社員七則」の実践が、安全活動の基本であることを理解納得出来るよう、日常の中で根氣よく伝えていきます。新安全委員3名を加え、皆で力を合わせて頑張ります。
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