総括リーダーの皆さんにお聞きしました

支店のホットなニュース

 

黒川支店 河野  誠

 初めて運動会の総括をすることになり、パフォーマンスや出陣式などのリーダーを決めて、たくさんの仲間達の話を聞き、色々な提案などをまとめています。

 運動会のテーマ「縁を活かす」は難しいテーマですが、いろいろな縁に氣付けるように自分から発信して、メンバー全員の協力のもとに当日までの一日一日を大切にしていきます。

 
 

金山支店 落合 紅星

 運動会は体力戦の要素が大きく、平均年齢の高い金山支店にとって苦手なイベントでした。

しかし、今年は新しい戦力がたくさん入社して、かなり若返りました。

競技部門でも善戦できると思います。また、今までは若手を運動会総括に立て取り組んできましたが、今回新しい試みとしてベテランが総括をという意見、要望から、50代後半の私が総括に決まりました。

 支店テーマ「ケガ無く、無事故で一人ひとりが楽しもう」を目標に頑張ります。

 
 

西春支店 滝下  隆

 ここ数年、運動会では上位入賞を果たすことが出来ず、くやしい思いが続いています。

 今年入社した新入社員の中には、「足には絶対の自信があるから誰にも負けない」と心強い仲間も増えました。

 支店の雰囲氣もとても明るくなってきています。ベテラン、新人共に一致団結して、古豪復活!強い西春を目指します。

 入社30年にして初めての総括です、副総括の谷川さんと力を合わせて支店を1つにし、優勝を目指してがんばります。

 

港支店 服部 紀之 副総括 山口 政和

 港支店は毎年、運動会では納得のいく成績が出せず伸び悩んでいます。

しかし、今年は新入社員が6名入ったので、ベテラン社員と新入社員が一丸となり、力を合わせて取り組んでいきます。

 前回の物流フェスティバルでは1位を取りました。今回の運動会でも1位を取れるよう、総括、副総括である私達が港支店を盛り立てて前回の運動会の屈辱をはたせるよう、がんばります。

 
 

犬山支店 宮地 貴司

 今年の犬山は、運動会初参加の頼もしい新入社員が10名ほど加わりました。見所としては、パフォーマンスの「夜さ来い踊り」です。

 なぜ「夜さ来い」を選んだのかというと、現役で「夜さ来いチーム」に所属している建部さんがいるからです。

パフォーマンスリーダーの建部さんを中心に、息の合った踊りを見せます。

 一致団結、必ず優勝して、みんなで嬉し涙を流し、福田支店長を胴上げします。

 
 

 

中川支店 宮本 憲一

 今回の中川支店は、「団結」をテーマに約1カ月という短い時間でいかに結束し力を出すか。その為にお互いの信頼関係をいかに深める事が出来るのかを掲げ取り組みます。

 新入社員の勢いがよいので主力にし、年功のある社員は知恵を出しフォローする。お互いのコミニュケーションを大事に信頼を深めて行きます。

 昨年は惜しくも3位という結果に終わりましたが、今年はまた、常勝中川の強さをお見せします。

 
 

 

大高支店 山口 晋平

  現在大高支店では、10名の新人が入社し支店の仲間に早く溶け込める様に支店全員で取り組んでいます。

 私もまだ入社3年目ですが自分の力を運動会で発揮したいと思い、総括に立候補しました。

 今回大高支店は団結力を活かして、やれば出来る!という事を証明してみせます。

そして、若い社員が増えたので今までにない大高カラーを表現します。

 
 

 

岡崎支店 石原 弘次

 今年は支店テーマを決めました。「関心から感心」です。

運動会を通じて改めて、それぞれのメンバーがしっかりと関係を深め協力しあう事で1つの事を成し遂げる。それがすばらしい感動へ変わる事を知り、そこで得たものを安全活動へとつないでいければ、事故の無い楽しい支店になると思います。

 形や結果にこだわらず、まずはしっかりと仲間意識づくりをして、当日に臨みます。

 
 

 

春日井支店 糸永功一郎

 それは運動会の総括が僕に決まった後のことでした。副総括を同じグループのリーダーである長池さんにお願いしたところ、「うん。いいよ、やる、やる。」と明るく前向きな返事が返ってきました。こういう氣持ちが運動会を楽しいものにしていくのだと感じさせてもらいました。

 この事をこれで終わりにせず、まずは自分が運動会に向けて明るく、元氣に、前向きにやっていきます。

 
 

四日市支店 磯部  寛

 今年の四日市支店は(毎年言っている氣もしますが)かなりの少数です。

しかし、支店全員が一つにまとまって、一丸となり「これが今年の四日市の団結力だっ。」という所をみなさんに見てもらおうと思います。

 練習ではなかなか、全員が集まるのは難しいと思いますが、運動会当日は全員がすべての力を出し切ってがんばります。

 
 

三好支店 澤間 和作

 今回の三好支店のテーマは「みんなが主役!三好支店」です。

今年は初めて運動会に参加される方が数多くいます。そういう新人の方、また中堅、ベテランの方にも、とにかくみんなが主役になって目立ってもらおうと思っています。

 競技でもよし、応援でもよし、入場行進でも、パフォーマンスでも「ここはオレにまかせろ」という意氣でやってもらいます。その為にも役割分担を明確にし、みんなが楽しさを実感できる運動会にします。

 
 

 

車輌部   山村  豊

 今回の車輌部は、昨年に引き続き、チャレンジします。

前回は作り物だけのチャレンジでした。が、今回は作り物はもちろん、当日のパフォーマンスもきっちりと見せます。

 車輌部のアイデアと技術とチームワークを一つにしてがんばります。

また、港支店との連携も今年はいつも以上に意識して港支店との縁を活かす運動会にします。

 
 

本社 営業推進本部 落合 政春

 昨年の本社は、総合第2位という好成績で終えることができ、あふれんばかりの笑顔で、充実感いっぱいでした。

今年はメンバーも一転して、出場メンバー9名。平均年齢……?!

しかし、こんな時こそ本社全員の力を集結し、パワーを発揮できる体制で臨んでいくため「やる氣、元氣」をテーマに掲げ、楽しい、笑える、面白い自分をつくるために、自らの意志で、主体を持ちチャレンジします。

 もちろん昨年より上の成績を目指します。「え〜っ 優勝?」皆さんがんばりましょう。

 

〜 おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出、教えて貰った事、役にたっている事 〜

 

黒川支店 籾山 貴彦

 私の祖母は何かにつけて「重曹」を良く使っていました。重曹は通常、食品として用いられるものですが、祖母はあらゆる事に使っていました。

 例えば焼き付けてしまったやかんも重曹で磨いて、ピカピカにしていました。祖母曰く、重曹には脱臭効果もあり、冷蔵庫に入れたり、カーペットに撒いたりするだけでバツグンの効果を発揮するそうです。

 元々が食品なので口に入っても安心なんだとか。今では我が家でも必要不可欠な物になっています。

 
 

金山支店 高見  顕

 今は、おじいちゃんも、おばあちゃんも近くに住んでいますが、私が子供の頃は長野県に住んでいて、毎年お盆になると必ず家族で帰省していました。近くの川に連れて行ってくれて、魚釣りやバーベキューをして、たくさん遊んで貰いました。

 改めて考えてみると夏休みの楽しい思い出はいつもおじいちゃん、おばあちゃんに与えて貰っていました。

 これからは逆に私が楽しい思い出を作ってあげれる存在になり、おじいちゃん、おばあちゃん孝行をしていきます。

 
 

西春支店 伊藤 亮次

 祖母の家は呉服店。着物姿でお客様にいつも「いらっしゃいませ。」と笑顔を忘れないおばあちゃん。

 子供の頃遊びに行った時、ものさし、そろばん、布切りバサミなどでふざけていると「商売道具で遊ぶものやない。」とよく叱られたものです。

 10年位前まで現役で頑張っていましたが、今はおじさん、おばさんに介護をしてもらってベッド生活をしています。僕が行くとニコッと笑ってくれますが、大勢の孫がいるので私の事が分かっているのか不安になります。

 現在86歳の祖母です。

 

港支店 津坂  学

 私の、おじいちゃんとの思い出は、おじいちゃんは釣りが大好きで、近くの川へよく釣りに連れて行ってもらった事です。

 小さい頃の私はエサもうまくつけられず、いつもつけてもらっていました。

コイやフナが釣れて、私が川にひっぱられそうになった時にはいつも支えてもらっていました。そんな おじいちゃんも私が中学生になる頃に亡くなってしまい、とても悲しかったです。

たくさんの思い出を作ってくれたおじいちゃんには今でも感謝しています。

 
 

犬山支店 建部 智正

 私は北海道で生まれ育ちました。おばあちゃんも同じ町内に住んでいました。とても厳しいおばあちゃんで、笑った顔をほとんど見た事がありませんでした。小学校4年生の時、おばあちゃんの好きな草餅を買って持って行くと、笑顔で喜んでくれた事が、すごく嬉しかったです。

今は亡くなっていないのですが、その笑顔を思い出すと力が湧いてきます。

 
 

 

中川支店 岡  晃二

 少し前までは、敬老の日といえば9月15日でした。

自慢ではありませんが、おばあちゃんへの贈り物を忘れた事はありません。その理由は、9月15日がおばあちゃんの誕生日だからです。

 花を育てるのが大好きな人で、家には季節の花々がいたる所に置かれ、家の中にいても季節感が感じられました。いつの間にか、そんな部屋の空間がとても居心地よく感じる自分になっていました。

どこにいても花を見ると、おばあちゃんの元氣な姿が浮かびます。

 今度の休みに久しぶりに花屋さんに連れて行こうかな・・・

 
 

 

大高支店 佐藤 公治

 私が小学校の頃、夏休みになるといつも父の実家に家族みんなで遊びに行っていました。

 私の祖父は目が悪く、ほとんど見えていないはずなのに、私が玄関を上がるとすぐ分かって声をかけてきてくれました。

 その声はとても低く重みのある声で、子供の私は少し恐く感じていました。

口数も少なく、あまり会話することもなかったですが、そんな厳格な雰囲氣がとても印象に残っています。

 
 

 

岡崎支店 夏目 正俊

 祖父が亡くなって35年になりますが、祖父との一番の思い出は一緒に山で植林をした事です。

 当時私は中学生で、春休みに祖父の家に遊びに行っていました。その時「山に木を植えに行くか。」と言われ、最初は簡単な仕事と思い山に行きましたが広大な斜面を前にして、自分に出来るかなと心配になりました。

 しかし、祖父が黙々と作業をする姿を見て私も出来るだけ頑張ってみました。2日間ですべて植える事ができました。

 今、その山に行き大きく育った杉木を見ると祖父の顔を思い出します。

 
 

 

春日井支店 永井 幹大

 私は今、おばあちゃんと両親との4人家族です。

私は平日にはなかなか一緒に食事をする事はできませんが、私が小さかった頃は、よく外食に行った事を思い出します。

 最近、食事を一緒にとると「あら、珍しい。」と喜んでくれます。珍しがられるのは少し嫌な氣もしますが、喜んでくれるのはとても嬉しいです。

外食とまではいきませんが、時間が合う時は一緒に食事がとれる様にしたいと思います。これからも、ずっと元氣で、長生きしてほしいです。

 
 

四日市支店 山音 幸司

 私には、母方の祖父がいましたが、残念ながら4年前に98歳で他界しました。孫15人の内、私が初孫だったので特に可愛がってもらいました。

 私が中学生くらいの時、いとこが集まった席で、お金を少しずつ出し合って満州へ旅行に連れて行ってあげたいと話があったのですが、結局実現出来なかった事が心残りでなりません。

 その償いと言っては何ですが、この秋に京都へお墓参りをして、改めて感謝の氣持ちを伝えようと思います。

 
 

三好支店 柚原 幹男

 両親が自営していた関係で私は母方の祖母に育てられました。

祖母によく言われた事で2つの事が印象に残っています。

 1つはお米を大切にすることです。食事の時、ご飯を残したり、こぼしたりすると「幹男、目がつぶれるぞ。」と怒られた為、今でもご飯は残しません。

 そしてもう1つは「玄関とトイレはいつも清潔にきれいにしなさい。」という事です。これは、いつ、誰が突然来てもいいようにという事だと思います。

 周りのみんなにもこの2つはよく言いますが、私もこの2つを意識した言動を心がけています。

 
 

 

車輌部   境  賢一

 私の母方の祖父、祖母は自宅から近い所に住んでいて、たまに晩御飯のおかずやお土産等を持ってきてくれます。

 昔は花見をしたり、近くの公園で遊んだり、色々な所へよく連れて行ってもらいました。最近はどこかに一緒に行くということは、あまりありませんが、家が近くなのでいつでも顔を見にいけます。

 また、正月にはみんなで集まって楽しく話をします。これからもずっと元氣でいてほしいです。

 
 

本社 営業推進本部 久田 真澄

 祖母が亡くなって約1年。生きていた時は一緒に住んでいて、いつも祖母に叱られて、よく腹を立てていた。

 祖母に何を言われても自分自身を変えようとも思わなかったけど、剣道を通じて色々な人と関わるようになり、色々な話をする中で祖母と同じ指摘を受ける事に氣が付き、少しずつ祖母の話が聞けるようになりました。

 しかしその矢先に祖母が亡くなってしまい、今とても悔いが残っています。

 その氣持ちを忘れず、人の話を聞き入れ、それを活かす努力をしていきます。

 
 
 
 

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