黒川支店 林  茂治

 仕事の時や外に遊びに行く時は、当然天気が良い方がいいし、晴れている方が明るく、氣分も前向きになります。そんな晴れの日に休みで何もすることがなく、家でぼんやりしていると何か損をしているような氣持ちになり、一日をムダに過ごしたと思ってしまいます。

 それとは逆に雨の日(特に朝からシトシトと多くもなく、少なくもない雨量の時)の休みには、テレビも電気も点けずに、暗く静かな部屋で窓を少し開けてシトシトと降る雨の音を聞きながら、好きな格好、楽な氣持ちで本を読みながら半日を過ごすのが、この頃の私の雨の日の過ごし方です。

 心が落ち着き、いろいろなことを考えられろ大切な時間になっています。

黒川支店 成田 克也

 雨の日で思い出すのは、10年程前の東海豪雨です。

その日の業務を終え帰宅しようとした時、降り続いていた雨がだんだんと強くなり帰ろうかと迷っていましたが、意を決して帰ることにしました。

 家まであと1〜2kmのところで水たまりがありましたが、行けると判断し進入したら思っていたより深く(膝くらいまでの深さがありました)、乗用車は動かなくなり立ち往生してしまいました。

周りにいた2、3人の人たちが手伝ってくれ、何とか路肩に寄せることができました。その人達にお礼をし、徒歩で無事に家に帰ることができましたが、逆の立場になった時に同じ行動ができるか考えると、助けることも出来ず立ち止まっていたかも知れません。

 助け合うことの大切さを教えていただいた雨の日の思い出です。

 

金山支店 落合 紅星

 運輸の仕事に携わる者にとって、雨は基本的に嫌なものです。

特に屋根のない場所での荷降ろしは最悪ですが、雨が強い時は雨足が弱まるまで待つことは商品事故防止のために必要なことです。また雨によって足元が濡れているので労災事故にも注意が必要です。さらに雨天時の名古屋高速は非常に危険なため、多少時間がかかっても私は一般道を使うよう心がけています。

 逆に雨で嬉しい事は、真夏日に降る雨です。雷雨でも豪雨でも短時間に降ってくれるのは大歓迎です。

一氣に気温を下げ、熱中症対策にもなります。

いずれにせよ恵みの雨と言われるように、雨は地球上の生命にとって、生命維持のために必要なものです。

 地球環境にとって最高の条件は10日に1回小雨が降ることらしいです。

金山支店 松岡 誠治

 私が小学校4年生ぐらいの時に、両親から新しい自転車を買ってもらい、嬉しくて緑区の大高緑地公園へサイクリングに行った時の話です。

 当日は天気も良く氣持ちの良い日でした。

公園で一日遊んで帰る途中、豪雨に遭い全身が濡れてしまい、近くの家で雨宿りをしていました。

するとそこの家の方が出て来て、ずぶ濡れになった私を見て「家に入って身体を拭きなさい」と言ってくれました。

 冷え切った身体に温かいココアをいただき、おまけにお風呂まで入れてくれました。濡れた服も乾かしてもらい、帰る頃には雨も上がり、無事に帰宅することができました。

 人に親切にしてもらい、とても嬉しかったです。

 

西春支店 下元 雅哉

 雨の日の思い出と言えば、20代の頃に高速道路を走行中に、ハイドロ・プレーニング現象で事故を起こしかけた事があります。

ハンドルはきかず、本当に氷の上を滑っているようでした。

何かの本でハイドロ・プレーニング現象の最中にブレーキをかけると、タイヤのグリップが戻った時にスリップすると書いてあったのを思い出し、ひたすらハンドルを握っていたのを思い出します。

今は安全走行に徹しています。会社の仲間や家族が毎日笑顔であるのが一番だと思います。

みなさんも公私ともに安全第一でがんばりましょう。

西春支店 西川 明男

 雨の日に何を楽しんでいたのかを思い出すと、小学生の頃のことが浮かんできました。

 それは遠足や運動会などのイベントごとではなく(確かに遠足の日にはよく雨に降られましたが・・・)、普段家に帰ってからのことです。

晴れている日は近くの公園で野球やサッカー、虫採りなど外で遊んでいましたが、雨の日は自宅や友人の家でテレビゲーム(ファミコンが全盛期のころでした)やミニ四駆(これも当時流行っていました)のカスタマイズ(改造)を競い合っていました。

今思えば本当に無邪気にライバルと楽しんで競い合っていました。

 写真として目に見える形では残っていませんが、雨の日の楽しい思い出です。


港支店 佐藤  渡

 小学生の頃、雨の日は特別な日でした。

雨の日になると、雨カッパ、長靴、傘を持ち家を出ます。

学校に着くまで友達と色々な遊びをしながら通学していました。中でもお気に入りは、通過して行く車に水をかけられる事でした。

水溜りの近くで友達と一緒に車が来るのを待ち、車が通過する時に跳ね上げる水を豪快にかけられて喜んでいたのですが、私達に氣が付いて減速してくれる優良ドライバーがいるので、水がかかる確率は50%位でした。

 今思えば危ない事をしていたと思います。

当時は勢い良く走り去る車に喜んでいましたが、今では雨の日は歩行者の近くを通る時は、水をかけないように配慮ある運転を心がけています。

港支店 廣岡 正行

 私の雨の日の思い出は、我が家の雨漏りです。

台風など強い雨が降っている時に寝ていると「ピチャ、ピチャ」と水音がするので、急いで雨漏りの場所を見つけバケツの中にタオルを入れ、音が出ない工夫をしていました。

酷い時は2〜3か所も雨漏りしていたので、1か所見つけただけでは安心できませんでした。また大雨の日に家を留守にしてしまうと雨漏りの後片付けがとても大変でした。

 そんな我が家も6年前に新築し、今は雨漏りに悩まされる事もなくなりましたが、大雨の日にはそんなことを思い出して懐かしくなります。

 

犬山支店 大貫 厚志

 思い返すと学生時代の雨の日には、今と比べしっかりと準備し、装備していたように思います。

雨カッパに傘、着替えとタオルを持ち、カバンはゴミ袋に入れて濡れないようにしていました。

それに比べ今は、業務中はほとんどがタオル一枚と傘がわりにヘルメットをかぶって小走りするだけと、ずいぶん雨への対応が簡略化しているように思います。

 昔は濡れて風邪をひきたくないと思ったり、教科書やノートが濡れてはいけないと思ったりして、傘一本も大切に使っていたと思います。

昔に比べ行動が雑になっているように感じます。

これから梅雨の季節になります。

 昔を少し思い出し、雨の対策をしっかりして行こうと思います。

犬山支店 稲垣 弘美

 私の趣味はゴルフです。5年程前のゴルフコンペの時、その日は台風の影響で雨風が強い日でした。

あまり上手くない私でしたが、グリーンへのアプローチが18ホールの7割くらいがカップ1m以内に運良くつける事ができ、見事に優勝できました。(雨のおかげ・・・?)

一昨年にも同じ様な状況の中で優勝してしまい、ゴルフ仲間から「雨の時だけは上手いね」とよく冷やかされます。

昨年からは自分を知る事とメンタル面を鍛えるために、月に1度、1人でエントリーし、初対面の人と一緒にプレーし、楽しみながらゴルフをしています。

 

中川支店 須田 大基

 以前雨の日の思い出を書いた時は、雨の日はサーフィンにとって好都合と書かせていただきましたが、今回は不都合な思い出を書きます。

雨(低気圧)が来ると波のサイズが上がるのは良いのですが、雨だけでなく風まで強くなってしまうとカレント(潮の流れ)も出てきます。

 初心者だったころ大雨の日に海に入り、カレントの存在は知っていたものの、知識が浅く、横に流されるだけだと思っていたらアウト(沖)に流されてしまい、パドル(ボードに乗ってクロールの様に泳ぐこと)で必死になっても、なかなか浜の方には帰れず、1時間ほどパドルをし続けてやっと帰ることができました。その時は本当に死ぬかと思い、怖い思いをしました。

 それからはそんな事が無い様に知識を高め、安全に楽しめるよう心掛けています。

中川支店 伊藤  秀

 私の雨の思い出は、楽しい思い出も嬉しい思い出もなく、辛い思い出しかありません。

それも車に関係する事故が2件ありました。

1件目は16年くらい前に下り坂から上り坂に差しかかる所で、水たまりが出来ている事に氣付かずに通過しようとした瞬間、後輪が浮いて操作不能になり、中央分離帯に接触し、車を大破させてしまいました。

原因はタイヤの溝が無く、ワイヤーが見えている状態だったからです。

今思うとよく命があったとゾッとします。

やはり日常点検は必要だと実感しました。

2件目は経験された方がたくさんいると思いますが、東海豪雨で車が水没し廃車になってしまいました。

 どちらも雨の強い日には、辛く、悲しく思い出します。

 

大高支店 下村 良和

 もうすぐ梅雨入りの時期です。気温、湿度ともに高く、じめじめする日々が続きます。

特に湿気は商品を梱包してあるダンボールの強度を下げるので、商品の積み込みも考えて行わないと荷崩れや商品事故の原因にもつながります。

 また雨が多い日には雨対策も必要になります。

私には苦い経験があり、商品を梱包してあるダンボールがひどく濡れてしまったけど、中身は濡れていないからと自分勝手な判断をして、お客様に注意をされたことがありました。

 ずいぶん前のことになりますが、今は濡損をしないように氣を付けています。

 晴れでも雨でも事故なく、お客様から「ありがとう」「ご苦労様」といただけるよう、商品と真心を届けて行きます。

大高支店 永田 孝二

 雨の日と言えば、物流業に携わる私たちにとって業務をする上で嫌なものですが、休日の雨もまた嫌なものです。

 以前出かける予定の休日に雨に降られてしまい、どうしようかと考えて、スーパー銭湯なら雨が降っていても大丈夫と思い、家族で近くのスーパー銭湯に出かけました。

元々風呂好きではなかった私ですが、子供のころに行った銭湯とは違い、お風呂の種類もたくさんあり、半日近くいても飽きることはありませんでした。それからというもの、どこかに出かけた時には必ずと言っていいほど帰りには風呂に入って帰るようになりました。

 疲れが取れて良いのですが、帰りの運転は居眠りしないように要注意です。

 

岡崎支店 夏目 正俊

 私は若い頃、山登りが好きでした。

結婚したばかりの当時、妻にも山が好きになってもらいたいと、初心者でも行ける北アルプスを望める山登りを計画しました。

 上高地から蝶ヶ岳を通り、常念岳(標高2,857m)へ行き、山小屋で一泊する予定でした。

出発した時は天候も景色も良く順調に山を登っていましたが、昼食を取った頃から雲行きが怪しくなり、山頂まであとわずかのところで、雷光と共に激しく雨が降り始めました。

特に雷光は山の方が雲より高い位置にあるので、足元から上って来る感じで、音も半端なく大きく響きます。身を隠すところもないため、金属類を外し、身体を伏せて雷雨が過ぎるのを待ち続けました。

 幸いケガもなく無事でしたが、妻は相当恐い思いをしたようで二度と山登りの話はなくなりました。

岡崎支店 鈴村 鉄男

 少し前に友達と御岳山に登ろうと、安易な考えで歩き始めましたが、五合目付近で足が動かずバテてきました。

そして八合目付近になると雨が降り出し、とても頂上まで行けないという事になり下山することになりました。

下山途中で転んでしまい右足のスネから出血してしまいましたが、その時は氣が張っていたので痛みを感じる事はなく、無事ロープウェイに辿り着くことができました。

 雨天時の登山は無理をせず、降りる勇氣が必要です。

この時以来御岳山には行っていませんが、天氣の良い日にまた友達と行きたいと思います。

 今度こそ頂上まで登って「ヤッホー」って叫びたいです。その時はまた皆さんに報告します。

 

四日市支店 市野 蒔人

 現在私は自転車通勤をしています。

そのため帰宅後にシャワーを浴び、きれいな下着に着替えた時の爽快感は格別なものがあります。

 片道15kmほどの距離は気温によっては汗だくになります。長さの短い競技用の泥除けを装備したクロスバイクに乗っているので、雨の日は水しぶきや泥跳ねが足元から膝下、背中にかかります。当然ですが靴の中は浸水状態です。

 大型車両に頭から大量の泥水をかけられ、下着を含め全身ずぶ濡れになることもあります。

 長靴やカッパ等を着用すれば幾分良いのですが、どうしても汗ムレを起こすので薄手のウインドブレーカーを着る程度しかしません。

 雨が降っていると「また雨かぁ〜」と自転車に乗るのが憂鬱になりますが、服を着替えた後の爽快感を思うと自ずとペダルに足を乗せてしまいます。

四日市支店 筒井 健二

 雨が降るとふと思い出すのが、小学校の時に宿題として課せられた“てるてる坊主”作りです。

 紙粘土、布などを用意して作り始めたのですが、なかなか上手く出来ず、作っては壊しの連続で、納得の行く物がどうしても出来ませんでした。

「もう作らん!」と半ベソになり寝てしまいましたが翌朝学校に行く時、母が「これ持って行きな」と、てるてる坊主を手渡してくれました。

でも私が作った物より下手くそで「こんなかっこ悪いもん嫌や」と玄関に投げつけ、泣きながら登校しました。下校時はどしゃ降りで、ずぶ濡れになって帰ってきた家の玄関にあのてるてる坊主はありませんでした。

 時が過ぎ母親の優しさを感じながらも、このことを謝ることも出来ず、母は3年前に他界しました。

以来私は人から「雨男」と呼ばれ、最近では五十肩に悩む毎日です。

 「母ちゃん、ごめんなさい! そろそろ許してください」

 

三好支店 丹陽営業所 安徳いずみ

 私がまだ幼稚園ぐらいの時だったと思います。

両親がとっても可愛らしいカサと長靴を買ってくれたことがありました。

それがとても氣に入った私は、雨が降るのが待ち遠しくて、てるてる坊主ではなく、“ふれふれ坊主”を作って窓にぶら下げたりしていました。

 雨が降ったら大喜びで、夜でも外に行きたいとダダをこねて、親を困らせた事もありました。翌日になっても雨が降っていたなら、もうルンルン気分!カサを差し、長靴をはいて、歌いながら通園していました。

 今は雨が降ると嫌だなと思うこともありますが、そんな時はこの頃のことを思い出して、雨の日でも笑って過ごせるようにしています。

三好支店 渡部 明信

 私は日常でもよく自転車を使用します。

自然の変化や地域社会の移りゆく時の流れを肌で感じられることが楽しみの一つです。

 雨の日も出勤時の風雨に向かい、冷たさを感じつつも通勤途中にある河川の増水に柳の大木が押し流されている様子を見て、水の強さや怖さを知ることができます。

 自転車は自分の思いの速度で動きます。

 毎日の日常の中で感じる時の流れや、日々出合う小旅行を楽しみながら、自転車を満喫しています。

 

春日井支店 古都 勝也

 これは私が高校生の頃に体験した話です。

学校からの帰り道、その日は雨が降っていて私は傘をさして歩いていました。住宅街の十字路で右から小学校低学年くらいの女の子が歩いてきました。ただその子は傘をささずに歩いていて、少し不思議に思いましたが、特に気にすることなく歩いていました。

そして女の子とすれ違う時です、女の子は私の前を通っていき、私の前にきた瞬間、私の方を見たのです。

怒っているわけでも悲しんでいるわけでもなく、ただ無表情でした。

 何も考えずその場から離れたのですが、少しして違和感を感じました。

目があった時は彼女の表情に驚いて気がつかなかったのですが、目線の高さがおかしかったのです。

 小学生の女の子と高校生の私の目線の高さが一緒なんて・・・。

春日井支店 糸永功一郎

 高校生の頃、私は原付バイクに乗っていました。

ある雨の日、私が1人で小雨の中バイクを走らせていたら前に友達を発見しました。追い越してやろうと思いスピードを上げ、あと少しで追い越せるという時に友達に気付かれてしまい、友達もスピードを上げ始めました。

そうして2人でしばらく走っていて、追い越すことに成功!友達を横目に「よっしゃ!!」と思い視線を前に向けると信号が赤に変わっていました。

慌ててブレーキをかけましたが、横断歩道の白いラインの上で急ブレーキをかけてしまったため、見事にすっころんでしまいました。

 やっぱり運転は安全第一ですね。

 

本社 総務部 辻井 卓夫

 小学校入学以前、堀田駅近くの商店街にあった親戚の家で生活していた頃、伊勢湾台風を経験しました。台風が来るということでみんなで肩を寄せ合って通り過ぎるのを待っていましたが、しばらくすると家に水が入ってきました。土間にあった履物が浮き始めたので、2階に避難したところ停電になり、ろうそくを灯してじっとしていました。だんだん酷くなる強風で家がギシギシときしみ、ゆらゆらと揺れていたことを覚えています。何とか無事に翌朝を迎えると、外は晴天でした。近所の子供達と一面水浸しの近所を探検に出かけると、コーセツ(公設市場)の大きな看板は強風で吹き飛び、民家の塀の所まで水の跡が残っていました。探検から家に帰る途中、道路の側溝に落ち、危うく溺れそうになり大泣きしたところで、私の台風の思い出は終わっています。

本社 営業推進本部 落合 政春

 こんな私でも可愛い子供のころがありました。

保育園の頃の「雨 vs てるてる坊主」の思い出です。

楽しい遠足を明日に控えていましたが、あいにく天気予報は雨。

何度も心配する私に、3歳上の姉がてるてる坊主を作ろうと、母親に端切れの布を用意してもらい、てるてる坊主を作りました。

 バランスの悪いてるてる坊主でしたが、それを窓際でずっと見ていた記憶があります。

 翌日は天気予報どおり雨でしたが、初めてのてるてる坊主に笑顔が溢れていました。

 


 車輌部 成田 一彦

 雨の日にあまり良い思い出はありません。

以前徳島へバイクでツーリングに行き、東名阪で雨に降られ、帰りも名神高速吹田付近で雨に降られました。

雨の日にバイクで走るのは本当に辛いです。

 特に夜の高速道路は視界が悪く、スピードも出せないし、雨粒が小石のように変身して顔に当たると痛いし、体温も奪われるしで嫌なことばかりです。

 その時も雨がおさまるまでパーキングエリアで雨宿りをして、雨が弱くなったら走り出し、また雨に降られるという最悪のツーリングでした。

 雨の日の休日は、自宅でのんびり身体を休めて、明日からの業務に備え体調管理に努めたいと思います。

車輌部 成田 一彦

 雨の日の思い出と言えば、我が家の夏の恒例行事になっている家族でのキャンプです。

 毎年2〜3回行っているのですが、毎回雨、雨、雨、ひどい時は行ってから帰るまで太陽を3時間ぐらいしか見られない時もありました。

子供達も雨の日のキャンプに馴れっこになり、それなりにテントの中で楽しんでいます。

役割分担も決まっていて雨が降りだしたら、自分が何をすればいいのかもテキパキと要領良く出来るようになりました。

 最近は子供達も大きくなり、なかなか行ける機会が減りましたが、これからも雨にも負けず、風にも負けず、家族で良い思い出を作り続けたいと思います。

 


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