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金山支店

支店功労賞

金山支店 長崎 康志 (ながさき やすし)

 仲間との取り組みやグループ活動と安全活動との繋がりを意識しながらの一年でした。

自分自身にできることを常に問い続け活動していく中で、人との関わりを通して大切なことを知ることができました。

支店の仲間とともに、協力や支え、指摘、そしてアドバイスをし合うことで、分かち合える関係でいられることにとても感謝しています。

 これからも、謙虚な心を忘れず、相手を想う氣持ちを大切にし、今後の活動につなげてゆけるよう取り組んで行きます。

努力エルダー社員賞

金山支店 市野 巡 (いちの めぐり)

 嘱託社員になり4年3ヶ月が過ぎました。

昨年、大宝文化祭の司会をやらせて頂いたことは、大宝に入社して一番ビックリさせられた出来事になりました。

還暦も過ぎた私に声を掛けて頂き、なぜと感激するあまり断る理由はありませんでした。

私には向いていないので出来ない、と自分の枠に閉じこもって断っていれば一生後悔したかもしれません。仲間の助けも借りながら、無事に終えることが出来た時の達成感は格別でした。

 大宝文化祭を通じ、一人では何も出来ない自分の弱さと、学ぶことの大切さを改めて知ることができました。

西春支店

支店功労賞

西春支店 稲沢営業所 金城 文博 (かねしろ ふみしろ)

 全社の皆様のお力添えのもと、稲沢営業所は間もなく稼働1年を迎えることができます。

その節は、ありがとうございました。一宮営業所からの既存の業務と、稲沢営業所に移ってからの新規業務を、今までと造りが違う倉庫で、いかに安全に効率よく作業していくかを試行錯誤する毎日です。

また、今年は前厄ということもあり、今まで以上に慌てず、イライラせず、驕らず、そして慎重に作業にあたりたいと思います。

 最後に、稲沢営業所の仲間とともに受賞できたことを嬉しく、そして誇りに思います。

支店功労賞

西春支店 水谷 篤 (みずたに あつし)

 私は昨年、2つのことを意識してきました。

1つ目は「節目」を意識することです。

朝礼前に、ごみ出しをして氣持ちを切り替え、1日の始まりの節目にしてきました。

もう1つは、選択肢から楽な方を選んでいたら人間は変われない、と話してもらったことを心に、大変な方をあえて選ぶことを意識してやってきました。

 1年では、なかなか変われないと思いますので、これからも意識し続けていこうと思います。

支店功労賞

西春支店 白川 祥悟 (しらかわ しょうご)

 私がこの1年、運転中特に氣を付けてきたことは、自転車と歩行者です。

最近、ロードバイクをよく見かけますが、追い抜く際は安全確認を慎重にしています。

また歩行者、自転車でスマートフォンをいじっている「ながらスマホ」の人をよく見かけます。

自分が十分に氣を付けていても、ヒヤリとすることがあります。

 これからも小さな危険を見逃さずに安全運転、安全作業をしていきます。

支店功労賞

西春支店 内藤 與志仁 (ないとう よしひと)

 昨年は、入社して初めて大宝文化祭の舞台運営部副部長を務めました。

最初は、不安がいっぱいで、何をしたらいいかも分かりませんでした。

それでも、部長やもう一人の副部長をはじめ、多くの部員や西春支店の仲間の力を借りながら、何とかやり遂げることができたと思います。
 また、グループ活動ではリーダーを任され、みんなの共用スペースである休憩室の清掃を主にやっています。

 所属しているグループだけでなく、それ以外のグループ活動にも積極的に参加したいと思います。

努力パートナー社員賞

西春支店 吉村 勝 (よしむら まさる)

 リフトで作業する時に氣を付けていることは、人との接触事故を起こさないことです。

常に周りに誰か居ないか注意して、作業をするようにしています。

それとパレットの商品がきちんと積まれているか確認して、格納するようにしています。

もし棚から商品が落下して、人にあたってしまったらと考えるととても怖いことで、パレットや商品の状況を確認しないと心配になるからです。

 危険はどこにでもあります。これからも安全、安心な職場になるよう心掛けていきたいです。

努力パートナー社員賞

西春支店 山崎 久美 (やまさき くみ)

 西春支店での私の主な仕事は、ピッキング作業と棚入れです。

商品や数量を間違って出荷しそうになり、周りの仲間に見つけて頂くこともあり、迷惑を掛けてしまったこともあります。

その時は、落ち込んでしまい眠れなかったことも・・・。何を、どうして間違ってしまったのか、自分の作業を日々振り返り、反省する毎日です。
 また、少しでも出荷しやすいように商品の棚入れの仕方などを、上司や先輩に指導を仰ぎながら作業効率や作業品質を高めています。

適切な指導やアドバイスに感謝しています。

これからも不明なことが出てきたら、自己判断することなく周りの仲間や上司に相談し、指示を仰ぎます。

 また、基本動作を守り確認することを大切にすることで、作業ミスをしないように取り組んでゆきます。

努力パートナー社員賞

西春支店 寺本 信吾 (てらもと しんご)

 基本的な作業手順を守ることを心掛け、商品の破損事故やピッキングミスにより迷惑を掛けることの無いよう、日々の業務に取り組んできました。

今後も、基本的な作業手順を守り、手を抜いたり横着をすることなく、あとで後悔することの無いようにしてゆきたいと思います。
 また、今の職場には女性が多いので、お互いに助け合うことを大切にし、共に明るく楽しく仕事ができる環境づくりをしてゆきたいと思います。

努力パートナー社員賞

西春支店 稲沢営業所 永井 和樹 (ながい かずき)

 昨年、私は倉庫内で作業する仲間が、少しでも出荷作業をしやすいような環境をつくることに重点を置き取り組んできました。

商品の補充を率先したり、棚変更をした新商品には棚番が無いので、探す手間が省けるように棚番を作ったりしました。

仲間の作業効率が、少しでも高まることを願いながら棚を組んでいました。
 また、入荷も担当していたので、午前中で入荷が終われるように、入荷時にメインとして使うホームを空けておくなど、自分なりに考え少しでもスムーズな入荷作業が行なえる環境を整えました。

努力パートナー社員賞

西春支店 稲沢営業所 今枝 節子 (いまえだ せつこ)

 稲沢営業所が開設し、10ヶ月が過ぎようとしています。

振り返ってみると、心身には厳しい環境だったと思います。

新しい仲間が増え、後輩を育てるため、時には厳しい指導もあったかと思います。

敏速性と確実性、行動方針を持ち、優先順位をはっきりさせることで、仕事の効率性を高められます。

これからも、身を置く環境と調和し、仲間とのコミュニケーションを大切にし、年々歳々自分を高めていく努力をしてゆきたいと思います。人を以って鏡となす。

努力パートナー社員賞

西春支店 稲沢営業所 川口 まどか (かわぐち まどか)

 昨年は、一宮営業所から稲沢営業所への移転など、とても変化のある1年になりました。

新しい環境、システムにとまどいながら、少しでも早くその環境に慣れるよう努力してきました。

私が今まで頑張って来られたのは、共に頑張り支えてくれる仲間の存在があったからだと思っています。日々、感謝の氣持ちを忘れずに、少しでも恩返しをしていきたいと思っています。

 与えられた仕事に責任感を持って臨み、今年も頑張りたいです。

名南支店

安全功労賞

名南支店 岩間 信彦 (いわま のぶひこ)

 支店が統合してから、チャート紙チェックの役割を加藤安全委員と協力して確認しています。

特に早朝点検日は、皆に注意点を伝えるようにしています。始めの頃は、未記入の人が目立っていましたが、朝終礼や学習会で氣づいたことを伝え続けてきました。

今では皆が意識するようになり記入漏れは減ってきましたが、まだゼロにはなっていません。

これからも仲間の安全意識が表れるチャート紙を確認することで、皆が安全運転に心掛け氣づいたことを呼びかけていきます。

努力社員賞

名南支店 佐藤 渡 (さとう わたる)

 今回頂いた表彰状の文章の中に、「自分の意志で仲間の役に立ちたいと選んだ仕事に対して、明るく粘り強く対応しています」とありました。

乗務職配車という立場の中で、自分が今後どうしたいのか、どうしていくかを考え、自分と向き合う中で自分の意志で決めて前に進むことを選びました。

まだまだ意志が弱く、自分で決めたことすら守れなくなりそうなときもありますが、頂いた言葉の意味を考え身につけていく一年にしていきます。

支店功労賞

名南支店 久保田 清徳 (くぼた きよのり)

 大宝運輸に入社して3年が経ち、初めて文化祭の総括を任せて頂きました。

正直なところ、これだけの人数をまとめる自信がないと最初は迷いましたが、自分を変える意味で引き受けることを決めました。

今回の経験から、人を動かすことの難しさや自分の為に動いてくれた仲間の有り難さを実感しました。

日頃から皆とのコミュニケーションがなければ、ここまで成功することはなかったと思います。

 これからは今回の経験を活かしながらやっていきたいと思います。

努力エルダー社員賞

名南支店 太田 範幸 (おおた のりゆき)

 1年が過ぎるのがとにかく早く感じました。

昨年も大きなトラブル、災いもなく過ごすことが出来ましたが、業務の効率化に向け、各ルートの変更がありました。

ルートが変わる不安や緊張で心が折れそうなこともありましたが、「与えられた仕事を一所懸命やろう」と自分に言い聞かせ、なんとか乗り越えることが出来ました。

 今年も引き続き自分の氣持ちを強く持って、少しでも前へ進んでいきます。

努力パートナー社員賞

名南支店 飯田 将智 (いいだ まさとし)

 名南支店に移り、これまで潟Gンドウ商事様の仕事を主に担当させて頂いてきました。

仕事の内容が変化していく中で、自分の仕事はこれだけと決めず、新しい業務にも挑戦しました。

全体の流れや人の配置など、自分の氣づいた事ややり方を話し合い工夫しながら、お互いに助け合える関係を心掛けることで、私も助けて頂いています。

これからも皆で話し合える関係を大切にして、様々な変化に柔軟に対応出来る様に頑張っていきます。

努力グループ賞 (Hな!!グループ)

名南支店 伊勢 真吾 (いせ しんご)

 私たちのグループはメンバーと話し合い、氣づいたことを1年間やろうと決めました。

最初にトラックの車高や幅等を運転席から見える所に貼り、無事故を意識してもらえるように取り組みました。

次に不安や迷いを減らせるように、地図や配送方法等のマニュアル作りをしました。

最近では、マスターグリーングループと合同で支店内の草むしりと除草剤散布をしました。

 これからも自分と仲間の無事故を願い、居心地の良い支店を目指します。

努力グループ賞 (夢見る宇宙のさのちゃんグループ)

名南支店 佐野 正光 (さの まさみつ)

 自分たちが歩んできた道を、言葉や図柄で訴える。

その形容されたものが、この今を時めいて表せられるか?

我々が生きる喜びや、先を考えたり、また心からの脈動が痛切に思い、えぐられたりする人間の集団だからこそ、個々の考えが洗練された美となって、アスリートの如く世界を生み出してくれると信じ、発明発見の日々を大切に、人と人を身近に感じられる、ほっと一息でありたい!

努力グループ賞 (マスター グリーン グループ)

名南支店 森 一貴 (もり かずたか)

 私たちのグループは、JA後藤(ニックネーム)さんを中心に活動しています。

1昨年、後藤さんに土の耕し方、野菜や花の育て方を一から教えて頂きました。

昨年も後藤さんの力を借りて、支店前の歩道を通る方に喜んでもらえたらという想いで、花の種を植えました。

夏には見事な向日葵が咲き、名南支店も明るくなりました。

今年の春には色んな花が咲く予定なので、支店の皆にも喜んでもらえるように大切に育てていきます。楽しみにしていてください!!

犬山支店

優良社員賞

犬山支店 大澤 浩一 (おおさわ ひろかず)

 1年間を通して、自分では特別に意識をして何かやってきた事はありませんが、乗務職員として毎日トレーラーを運転するので、会社の門から出る時は、「よし、やるぞ!」と氣合いを入れて出発し、「事故はしないぞ」と自分に言い聞かせてきました。

また朝礼などでも積極的に発信する事で、自分に良いプレッシャーを与えてきたことぐらいです。

思い返せば当時は嫌な時もありましたが、和合塾などで、色々な事を教えて頂いたことが、今の自分に繋がっているのだと改めて思い、感謝します。

 今年1年もプロドライバーとしての自覚を更に強く持ち、お手本となれる運転を目指して、日々安全運転に努めてゆきます。

支店功労賞

犬山支店 佐野 雅宏 (さのまさひろ)

 去年の書初めに、私は「行動」という文字を書き、目標としてきました。

入社して4年目を迎え、いつまでも受け身の自分ではなく、率先して自ら行動していこうと思い、1年間取り組んできました。

まだまだ犬山支店の先輩方に学ぶことも多く、引き続き行動を意識しながら、今年の書初めでは「実践」と書きました。

しっかりと結果を残せるよう、今年1年業務に臨んでいきたいと思います。

支店功労賞

犬山支店 佐藤 哲史 (さとう てつし)

 2年前の転勤を機に、自分自身で決めた自分との約束があります。

3事故はもちろん、支店に迷惑をかけるクレームをなくすこと、そしてウソごまかしをしないことです。

人間関係を良くするために、自分と向き合って考えた結果です。

犬山支店では支店学習会、安全会議、朝礼や、文化祭の総括を任せて頂くなど、学ぶことが多く仲間の後からついて行くことばかりです。

「過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられる」精神で頑張ってゆきます。

努力グループ賞 (菜緑素 さいえんす)

犬山支店 舟橋 耕司 (ふなはし こうじ)

 菜縁素は、支店内の緑化活動を中心に、季節の花や旬の野菜を育てています。

私が班活動で一番感じてほしいことは、美しいものを美しいと感じる心です。

花や緑を見て何かを感じる人、また何も感じない人様々ですが、美しさを感じてほしいという想いを込めて菜縁素活動をしています。

 班活動を通じて、犬山支店全員が草花などの美しさを感じてほしいと思います。

大高支店

 安全功労賞

大高支店 下村 良和 (しもむら よしかず)

 「自支店から事故を起こさない、自分も2度と事故を起こさない」

そのことを強く想い挑んできただけでなく、第31回大宝文化祭では実行委員長という貴重な経験をさせて頂いた1年でした。

また、仲間に支えられる中で、楽しくもあり、苦しくもあり、自分と葛藤する日々でした。

相手に伝える難しさ、自分の考えの浅さを知り、氣付きの多い1年でもありました。

 今年は、昨年得た氣付きや経験を活かし、少しでも変化や成長に繋げてゆきます。

 努力社員賞

大高支店 折式田 豊 (おりしきだ ゆたか)

 大高支店を離れ大府センター駐在に就き、早いもので1年以上が経ちました。

大宝に入社して、支店を離れて業務することが今回初めてだったこともあり、様々な不安を抱えながらのスタートでした。

本社の久保田さんと協力し合うだけでなく、犬山支店の方々からも応援して頂き、現状までたどり着けたことに感謝しています。

 振り返る中で思うことは、支店を離れることで、それまで近くにいた支店の仲間の大切さや有難さを忘れ、当たり前にしていたことを痛感させられた1年でもありました。

 努力社員賞

大高支店 今林 稔 (いまばやし みのる)

 倉庫、現場責任者として3年が過ぎ、初めは何から取り組んでいいか分かりませんでしたが、倉庫に携わる方全員と話しをする事や、皆が少しでも楽になるようレイアウトを変更したりしました。

一番は安全に楽しく働ける職場を目指して取り組んできた事で、多くの方から相談や改善の声が挙がるようになり、皆で意識を高めることが出来、良い環境が出来てきました。

 今までの取り組みに満足せず、これからも仲間と共に安心して楽しく働ける職場を目指してゆきます。

 

 支店功労賞

大高支店 中山 喜弘 (なかやま よしひろ)

 今年度は、入社20年という節目で、支店功労賞を頂けたことがとても光栄です。

今までも、信用や信頼があってこそ、業務や安全活動が成り立つと考え、心掛けてきました。

 これからも、仲間を大切に思い、現状に満足することなく努力を惜しまず、日々精進してゆきます。

支店功労賞

大高支店 宮川 義久 (みやがわ よしひさ)

 支店の車輌整備管理者として、少しでも支店のためなることを考え、継続して実践してきたことが、今回このような賞を頂けたことにつながったと思います。

 受賞を励みに、より一層、支店の仲間の車輌知識などが高められるよう粘り強く教えてゆくとともに、路上故障などを起こさないよう、適切な日常点検の仕方を伝えてゆきたいと思います。

 努力パートナー社員賞

大高支店 勝目 道成 (かつめ みちなり)

 今年度は、小グループ「蔵出し」のリーダーを務め、グループの年間統一活動に「挨拶」を掲げ取り組んできました。

個人的に、相手に少しでも氣持ちの伝わる挨拶を心掛けてきましたが、その難しさを実感させられました。今の自分に、一番出来ていないことだと思います。

 来年度も個人的に「挨拶」にこだわって「相手に伝わる挨拶」を一人でも多くの仲間にできるように頑張ってゆきます。

 努力パートナー社員賞

大高支店 遠藤 博光 (えんどう ひろみつ)

 これまで、多くの先輩から指導やアドバイスを受けてきたにもかかわらず、なかなか結果を出せずにいました。

そんな自分を歯がゆく思い、昨年は以前に指導を受けた際に頂いた言葉を守り、一つひとつの仕事を大事にしてきました。

 今年は更に上を目指し、みんなで力を合わせながら商品事故やケガのない職場をつくってゆきます。

 

努力グループ賞 (SBK7 エスビーケーセブン)

大高支店 坂上 稔明 (さかがみ としあき)

 社員7則の5番目には「車輌を大切に、一週間に一度は洗車」とあります。

その洗車を、仲間が少しでもやりやすいように道具を揃え管理したり、ワックス強調月間を設けたり、そして洗車チェック表の記入モレ確認やあまり洗車できていない人に実施を促すことを、グループメンバー全員で協力してきました。

 今後は、みんながもっと快適に洗車できる環境をつくるとともに、洗車をすることの大切さや意味をもっと伝えてゆきます。

春日井支店

 支店功労賞

春日井支店 村井 博之 (むらい ひろゆき)

 私にとって昨年、最も印象に残った出来事は、慣れ親しんだ常傭業務から外れフリー業務になったことです。

毎日の業務に不安の連続でしたが、支店の仲間に助けられ、また支えられながら、何とか3事故ともになく新年を迎えることができ、本当に感謝しています。

 今後も、現状に満足することなく、仲間と自分のために無事故で頑張ってゆきます。

 

支店功労賞

春日井支店 長池 清吉 (ながいけ きよきち)

 昨年の8月までユニー犬山ドライセンターに約5年間駐在させて頂きました。

駐在当初は独特な雰囲氣の中、注意や指導を頂き不安だらけのスタートだったことを思い出します。

5年間の駐在で自分が何を残せたか分かりませんが、センターを離れる際に取引先様や協力会社の乗務職員の方々に温かい言葉をかけて頂いたことを大変嬉しく思います。

 今は自支店に戻り庫内業務をさせて頂いていますが、本当の意味で楽しいセンター作りが出来るように頑張っていきます。

支店功労賞

春日井支店 武藤 克彦 (むとう かつひこ)

 私が1年間頑張ってきたことは、車輌を大切にすることです。

洗車はもちろん、車内や荷台の中、キャビンにおいて4S(整理、整頓、清潔、清掃)を徹底して行いました。

私たちの仕事は安全な車輌があってこそだと思います。そのため、日頃からの日常点検やメンテナンスは安全運転、安全作業には必要不可欠です。

今後も車輌管理は重要なことだと捉え、継続して取り組んでいきます。

 そして安全で安心できる輸送サービスを提供できるよう日々努めていきます。

努力パートナー社員賞

春日井支店 上妻 尚子 (こうづま なおこ)

 昨年は、色々な面で環境が大きく変化した1年でした。

残された仲間と模索しながら協力し、何とか頑張ってこられたと思います。

 新しい年を迎え、今年も変化し続ける流れに対応できるように一緒に働く仲間に感謝しながら、私自身の健康と努力を忘れずに時には息抜きをし、その中で自分の楽しみを見つけながら日々過ごせたらと思います。

努力パートナー社員賞

春日井支店」 加藤 明美 (かとう あけみ)

 私は2年前に入院、手術をして現在定期健診を受けている身ですが、改めて職場の方々や家族に支えられて、働くことが出来る有難さを実感しています。

それが私の力となり、昨年出来るだろうかと不安に思っていた引き継ぎの仕事も、しっかりと向き合うことが出来ました。

春日井支店は色々な変化の中で、これまで以上に誠実さを求められた1年だったと思います。

 私も体調管理に氣をつけて努力を怠らず、これからも誠実な仕事が出来るよう頑張ります。

岡崎支店

支店功労賞

岡崎支店 中村 文彦 (なかむら ふみひこ)

 正直なところ、まさか私が支店功労賞を受賞できるとは思ってもいませんでした。

昨年を振り返ると、自分の中では充実した1年であり、あっという間に過ぎてしまいました。

親睦会では支店の仲間たちとの交流により、支店内での会話や笑いが増えたこと。

また支店の仲間と集って、休日に野球をして一緒に汗を流したこと。

自分を楽しませてくれる仲間がいること。今後も、このような喜びを大切にするとともに、来年は今以上に明るい職場にできるよう頑張ろうと思います。

支店功労賞

岡崎支店 牧野 一也 (まきの かずや)

 平成27年の年頭に、支店内で行なっている書き初めで「確実」と書き、それを目標に掲げ行動してきました。

自分で考える確実とは、間違いや変更等なく客観的に見ても出来たと言えること、だと思っています。

よって、与えられた業務を一つひとつ確実に間違いなく行なうこと、そして常に安全を最優先に考え、自分と仲間が笑顔で一日を終われるように努めてきました。
 今回受賞できたのは、その確実の成果が出たと思い、素直に嬉しく思います。

満足することなく今年は、「継続」を掲げ行動してゆきます。

努力パートナー社員賞

岡崎支店 儀間 斉 (ぎま ひとし)

 26年度はグループの一員として、活動には積極的に参画していましたが、自分から意見を出すことは少なかったと思います。

27年度からはグループリーダーを任せて頂きました。

メンバーをまとめることが一つの役割でしたが、それぞれ帰社時間が違うため、皆で活動をすることが難しい現状がありました。

 それでも5S活動を中心に、今後もたくさんの人が来たくなる支店作りを目指していきます。

努力パートナー社員賞

岡崎支店 音羽営業所 斉藤 敬子 (さいとう けいこ)

 早いものでパートナー社員となって15年になります。

その間に子供の結婚等、年月の流れを思います。仕事では、2年前に入荷作業をさせて頂くようになり、数量、日付の確認等をミスなくとまでには行きませんが、これからも努力し頑張ってゆきたいと思います。

 60歳を過ぎても、元氣で働いてゆきたいです。

努力パートナー社員賞

岡崎支店 音羽営業所 松原 金子 (まつばら かねこ)

 入社して、あっという間に8年が過ぎました。

8年間で色んなことが改善されて、間違いが起こらないようになってきましたが、自分の思い込みから間違えたりするので、初心に戻って音羽営業所のスローガンのように、思いやりと笑顔で、安心安全を届けられるように頑張りたいと思います。

業務改善功労賞

岡崎支店 音羽営業所 山村 実 (やまむら みのる)

 音羽営業所では、ファミリーマート様から受注する商品の入出荷業務を行っています。

昨年は各カテゴリーにおいて、動線を短くするために出荷頻度の多い商品と少ない商品とを分け、商品のレイアウト変更を日々行ってきました。

その結果、出荷業務の大幅な時間短縮に繋がりました。

 今年は、全パートナー社員が生産性を意識し、一人ひとりが向上していくとともに、安全作業に心掛けて励んでゆきます。

努力グループ賞 (音羽Family's)

岡崎支店 音羽営業所 金子 明寛 (かねこ あきひろ)

 最近のグループ活動は、リーダーからだけでなく、「草刈りいつやる?」とか「あの辺の草が大分生えてきたから、今度の活動でそこの草刈りをしよう」と、各メンバーからも自然と声が掛かるようになってきました。

自分たちが働いている職場に感謝の氣持ちを忘れることなく、これからも声掛けや情報共有をし、メンバーで協力しながら明るく、楽しく、そして活発にグループ活動を行なってゆきます。

四日市支店

 安全功労賞

四日市支店 筒井 健二 (つつい けんじ)

 年齢からくる精神的、肉体的な衰えを、昨年の文化祭で部長を務めさせて頂いた事で、打破できたと感じております。

苦手な事からできれば避けたい私でしたが、文化祭を通して本当に意を入れて行動する事の大切さを教えて頂きました。

 今年は更に一歩踏み込んだ心のこもった声掛けを意識し、事故のない明るく元氣な支店へと盛り上げていきたいと思います。

 努力社員賞

四日市支店 後藤 孝教 (ごとう たかのり)

 平成27年の書初めに「進退」と書きました。このまま大宝にお世話になるのか、揺れ動く心に「出処進退をはっきりさせる」という戒めの意味もありました。

四日市支店を守りたいという氣持ちは、ずっと変わらずに持ち続けています。

事務職員・運行管理者という立場ですが、自分が決めたことは貫こうと1年間やってきました。

外部からの批判もありましたが、サポートしてくださった支店長、支店の仲間に感謝し、今後も努力し続けていきます。

 支店功労賞

四日市支店 山川 好仁 (やまかわ よしひと)

 自分なりの考えですが、この1年は安全にどう効率よく進むか、時間短縮できるかを考えて仕事に取り組みました。

プレッシャーを感じて、押しつぶされそうで落ち込んでしまった時も何度かありました。

しかし、「何事にも挑戦だ」と自分に言い聞かせて、乗り越えることができました。

自分では、この1年で成長できたのではないかと感じています。

 今年も何かに挑んでいきます。

 支店功労賞

四日市支店 平山 尚臣 (ひらやま たかしげ)

 特別、何かに努力して来たわけではありませんが、1昨年の6月から新車の4t車を主に使わせて頂いたので毎日、大切に乗りました。

業務は、お客様や同僚に迷惑のかからないように意識しました。

 今年も迷惑をかける事のないように努力します。

 努力パートナー社員賞

四日市支店 村木 幸代 (むらき さちよ)

 申年のこの年、春一番を感じるような幸せに会えることができ、日々真面目にコツコツと生きて来てよかったなぁと感慨無量の想いでございます。

「春は名のみの風の寒さや」と詩にも有ります様に、これからも寒風吹きすさぶこの世をば、力強く歩み乗務職員の方、倉庫の方々のお役に立てる様、連絡事項や細々とした事柄を一つひとつしっかりとお仕事に邁進する所存でございます。

 努力パートナー社員賞

四日市支店 坂 かよ子 (さか かよこ)

 昨年は物量の増加に伴い、職場環境がどんどん悪化していくという辛い時期が記憶に残っています。

「物量に応じた人員を」と上司に相談し、人員を確保して頂いたおかげで、日に日に仲間たちに笑顔が戻り、より良い環境を生み出せた事が本当に嬉しかったです。

 これからも自分たちに与えてもらっている業務を安全にミスなく行う事、笑顔いっぱいの楽しい環境を作っていけるよう心掛けていきたいです。

三好支店

 安全功労賞

三好支店 原田 貴志 (はらだ たかし)

 27年度より安全委員を務めさせて頂いています。

安全委員会や支店内での会議などに参画してみて、最初は慣れないことなので、いるだけのような形になっていましたが、回数を重ねるにつれ自分の意見を照らし合わせてみるようになりました。

その中で自分の意見は会議の内容、決定事項と合わない方向を向いていることが多いことに氣づかされ、根本的に実力不足、範疇外だと思い知りました。

 役割を全うしたのちは、家族や地域のために努力していきたいと思います。

支店功労賞

三好支店 吉井 淳一 (よしい じゅんいち)

 三好支店の2階は、かなり目まぐるしく内容が変化した1年でした。

その中でも色々な方からのアドバイスと、自分自身の少ない経験で対応していきました。

「こうしたらどうだろう」という意見を頂いてやってみると、「なるほど」と思う事も多く、もっと考えなければと氣付かされる日々でした。

 何度も「もういいや」と思う事もありましたが、それでも折れずにやれたのは全ての事を楽しむようにしたからです。今後も楽しむ心を持ち続けます。

支店功労賞

三好支店 山田 宇彦 (やまだ たかひこ)

 昨年は草刈りや休憩室の掃除など、支店の美化を意識し活動出来た1年でした。

それまでは自分の都合を優先させ、言われたらやる、言われてもやらない事の方が多く無関心でした。

大宝に入社して10年が経ち、少しずつですが周囲に関心を持ち、目を向けられるようになったと思います。今後も楽しんで継続、活動できる環境を作っていきたいです。

努力パートナー社員賞

三好支店 山田 卓矢 (やまだ たくや)

 私が嬉しかったことは、大宝運輸に就職し潟gーカン様の仕事を担当させて頂いたこと、文化祭や打ち上げなどの行事にも参画し、多くの方と出会えたことです。

仕事では他のカテゴリーの中の雑貨に入ることになりました。

リーダーの成田さんから色々なアドバイスをもらい、ケース担当の坂本さんの仕事に入りました。

注意点などを坂本さんから聞いて、仕事に取り組みました。

 今後の抱負は昨年と同じで、仕事に集中して行事などにも参画して努力していくことです。

努力パートナー社員賞

三好支店 安藤 秀久 (あんどう ひでひさ)

 入社6年、潟gーカン様の業務で菓子バラカテゴリーのリーダーとして携わり、パートナーの方4名と日々補充や出荷作業を行っています。

昨年の4月〜8月の5ヶ月間「品質」「生産性の向上」に数値目標を立てて改善活動を行いました。

メンバー全員が努力した結果、目標を達成することが出来、お客様との報告会では、改善目的、内容、結果を自信を持って報告する事もできました。

 今後もメンバー全員で、更に高い目標に向かって努力していきます。

努力グループ賞 (吉・吉 IKUZO)

三好支店 吉金 敏幸 (よしかね としゆき)

 メンバーと頑張ってきたことは、構内のトラックを止める位置を固定したことです。

夜間に使用する車輌が、早朝から14時頃まで駐車していて、納品車輌と接触しそうになっていたことを改善する事ができました。

また、基本ですがタイヤの輪止めを自社、協力会社の納品車輌問わず、付けることを推進しました。

その他に、野菜作りなどをみんなで楽しくやってきた1年でした。

 28年度は、新しいメンバーと色々な事にチャレンジしていきたいと思います。

努力グループ賞 (LET'S A GO)

三好支店 渡部 雄司 (わたべ ゆうじ)

 私達のグループは、主に洗車場の管理、運営を行いました。

皆がより良い環境で洗車ができるよう備品を新調したり、また使いっぱなしなど使用状況が良くない時は、注意を呼びかけるなどしました。

「あの道具があると洗車がしやすい」など、グループ以外の仲間からの意見も参考にして、以前よりも使いやすくなったと感じています。

 これからも皆で力を合わせ、より働きやすい三好支店を作っていきます。

本   社

努力社員賞

本 社 金山 健太 (かなやま けんた)

 入社して8年目を迎えました。

入社当初から、自分の考え方や行動を見直すことの大切さを日常の中で繰り返し教えて頂きました。

たくさんの指摘・指導を頂き、家族や仲間、社会とのつながりや、過去とのつながりを考えられるようになり、自分一人の力では何もできないと思えるようになりました。

本当に恵まれていたと感謝しています。

 27年度は、様々な役割を任せて頂き、多くの事に取り組む機会がありました。

その中で新しい出会いや自分への課題も出てきました。自分を知る事とものごとのつながりを考えることを絶えず意識し、一つでも分かる・出来る自分をつくってゆきます。

車 輌 部

支店功労賞

車輌部 北 昌広 (きた まさひろ)

 今年自分が頑張ってきたことは、当たり前のことを少しずつでも自分がやることでした。

毎日、朝少し早目に出勤し、現場の片づけや清掃、ゴミ捨てなどを少しの時間でも続けたことで、働きやすい職場づくりに貢献できたと思います。

きっかけは2、3人の方が私よりも早く出勤して、門や事務所を開けてくれている人がいて、それを当たり前のようにやって下さっている人の力に少しでもなりたいと思ったからです。

 今年も頑張るぞ!

努力エルダー社員賞

車輌部 江藤 博信 (えとう はくしん)

 私は今年で63歳になりますが、まだまだ元氣です。

この年になっても元氣ということは「私にとって人生でやるべきことがまだあるから」だと思っています。

私が働けるのも、周りの多くの方に支えられているからだと思います。

 これからも少しでも恩返しができるよう、自分の持ち味でもある辛抱強さを活かし、一日一日を大切にしていきたいと思います。


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