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西春支店 小宮 正典 (こみや まさのり)

 


 初めて運動会総括をやらせて頂き、支店の皆とこうして優勝することが出来て本当に嬉しく、感動しました。

パフォーマンスでは業務が忙しい中夜遅くまで練習し、新人の方を中心に大丈夫かなと心配もしましたが、皆積極的に参加してくれて楽しい運動会になったと思います。

 運動会での団結力を業務にも発揮してゆきたいと思います。


岡崎支店 近藤 伸也 (こんどう のぶや)

 


 入社16年目にして、初の運動会総括をやらせて頂きました。

今年は上位を目指して取り組んできました。

支店のスローガン「自分のケチを素直に認め、共に動き助け合う」を念頭に今まで以上に団結出来たと思います。

運動会を通して、全員が同じ目標に向かって取り組み、それを表現してゆく中で、上位に入賞したい氣持ちが強くなりました。

みんなの力で勝ち取った2位でしたが、今の岡崎なら優勝を狙えると思います。

 これから岡崎支店が変化し続け、もっと仲間に対して深く知り合い、楽しい支店にしてゆきます。


四日市支店 大西 力 (おおにし ちから)

 

 練習を進めていく中で、業務の兼ね合いでメンバーの集まりが悪く苦戦しました。

それでもパフォーマンスの練習になると早くから皆集まって個人で練習してくれている人、遅くなっても文句も言わず最後まで練習に参加してくれた仲間に感謝です。

また今までになく短時間で集中して取り組むことが出来、練習中も笑いありで仲間と共に楽しく、面白い時間を過ごすことが出来ました。

 これからも、もっと楽しく、面白くなるよう頑張ってゆきたいと思います。


本社 営業推進本部 久保田 直 (くぼた すなお)

 

 準備や練習などの期間中、皆が笑顔で参画していたことが印象的で嬉しく思います。

また、車輌部との初タッグも新鮮で、新しい関係を築けたと感じます。

個人的には、やることがやれずにいて腰が引けてしまい、途中から言いたいことが言えなくなったことが残念です。

 その体験を、今後に活かしてゆきます。


車輌部 成田 一彦 (なりた かずひこ)

 

 今回、本社と車輌部合同で競技に参加しました。

本社の方との交流する中で、車輌部の仲間みんなが、ひとつになれたと思います。

コミュニケーションを取り合い、楽しく運動会を行えた結果総合4位になることが出来、嬉しく思います。


名南支店 須田 大基 (すだ だいき)

 

 個人的には今回の結果に満足しています。

始めは何をしていいのか分からずオロオロしていましたが、皆の協力で無事運動会を終えることが出来、ホッとしたのと感謝の氣持ちでいっぱいです。

今回運動会総括をやらせて頂いて、とても良い経験になりました。


金山支店 小林 信久 (こばやし のぶひさ)

 

 人に何かをお願いしたり指示を出すこと、意見やアイデアをまとめ伝えることの難しさを感じました。

私にもっとまとまった考えや判断が出来れば、もっと支店の仲間も動きやすく楽しくできたのではと反省することも多かったですが、この経験を通して分かったことを今後に活かしてゆきます。


犬山支店 稲垣 弘美 (いながき ひろみ)

 

 当日は楽しんで参画でき、支店全体で盛り上がることが出来良かったと思います。

パフォーマンスは、自支店の踊りで全社を巻き込みたいと思い、チャレンジしました。


三好支店 新屋 秋夫 (しんや あきお)

 

 優勝を目指して準備や練習を頑張ってきましたが、結果は総合9位でした。

しかし競技の支店対抗騎馬戦で1位をとることができ、みんなで喜んだことが心に残っています。

来年こそ優勝できるよう支店を盛り上げ、一人でも多くの人が運動会に参画できるよう力を出してゆきます。


大高支店 阿部 和也 (あべ かずや)

 

 ここ数年は参画人数の少なさに寂しさを感じることのある運動会でしたが、新しく加わった仲間や午後からの業務までの間、参画してくれた倉庫の仲間のおかげでとても楽しめる運動会となりました。

自分一人では何もできないけど、皆の協力があって出来ること、皆と一緒だから楽しめることを実感しました。


春日井支店 伊藤 祐介 (いとう ゆうすけ)

 

 黒川支店と統合して初めての運動会で、W総括で取り組みましたが思うように連携がとれず、残念な結果となりました。

支店の仲間にも申し訳ない氣持ちですが、楽しんで参画してくれて感謝しています。

反省を踏まえて、今後の活動に活かしてゆきます。


 

本社 営業推進本部 久田 真澄 (ひさだ ますみ)

 

 過去に何度かパフォーマンスリーダーを務めましたが、何度やっても形のないものを形にすることの難しさを改めて実感しました。

想像力の乏しさや訴えたいことなどが足りなかったり、また整理できていないことに原因があると思います。

今回でも、「どうしよう、どうしよう」と思っているだけで、そこから前に進まず、仲間に力を借りてばかりになってしまったことが反省点の一つです。

すぐに、自分を甘やかしてしまうところを改めてゆくとともに、任されたことの責任をしっかり果たしてゆけるよう、嫌な事から逃げずに精進してゆきます。

 

車輌部 阿部 菊夫 (あべ きくお)

 

 1ヶ月前から全員で案を出し合い、達磨おとしに決まり、翌日から役割を決めて発砲スチロールをカットしたり、ビニールシートを張り付けたりして約2週間で完成させ、その日から練習を始めました。

しかし達磨の頭が重く、強く打っても抜けません。

そこで一段ずつに天花粉を塗り、滑りやすくしました。また全員で息を合わせて段を押せば、良い結果が出ると信じていました。

練習の時には成功したけん玉は、当日は上手くいかず残念でしたが、皆で氣持ちをひとつにして取り組むことができたと思います。

 

西春支店 後藤 良 (ごとう りょう)

 

 今年、西春支店が披露したパフォーマンスは、日本体育大学の団体行動を参考にしました。

練習時に、参加するメンバーが揃うことがなかなかなく、思い描いたイメージに近づくまでに時間が掛かりとても苦労しました。

それでも、ガムテープを地面に貼ったり、旗をつなげて線にして練習したりと、みんなで工夫しながら取り組みました。

当日は、イメージ通りにきれいに列を揃えて演技ができたことが好評価につながり、1位を獲ることができたと思います。

自分にとって、忘れられない運動会になりました。



 

岡崎支店 中村 文彦 (なかむら ふみひこ)

 

 入場行進で1位を頂けたこと、本当に光栄です!

1年で周りの環境が変わる中で、今年は不安もあったのですが、氣がつけば支店の皆が集まり、本番までには足並み揃えて同じ方向に進んでいることを学び、実感することが出来ました。


 

犬山支店 大槻 和義 (おおつき かずよし)

 

 今回の運動会では、新たに支店プレート(看板)を作ることにし、描かせて頂きました。

横幅が4メートルもあり、全体のバランスを考えながら描くことなど難しい所もありましたが、賞を頂くことが出来、支店に貢献できてよかったです。

 

大高支店 勝目 道成 (かつめ みちなり)

 

 今年の大高支店は、例年になく多くの仲間で当日を迎えられました。

運輸、流通を含め20名を超える仲間が参画してくれるなど、支店全体が「実行委員長を盛り上げよう!!」という氣持ちで頑張りました。

この一つひとつが結びついて、今回の賞を受賞できたのだと思います。

今回の経験を活かして、次の目標に支店一丸となって向かってゆきます。


本社 総務部 星野 一樹 (ほしの かずき)  

 本社、車輌部が初めて手を組み、入場行進・出陣式・応援・競技を一緒になって取り組みました。

初めての試みで、どちらが何の準備をするのか等で戸惑った部分もありましたが、それぞれの良さを出せたと感じます。

唯一、個別に取り組んだパフォーマンスでは、偶然にも両チームともに1位が獲れたことも嬉しく思います。

今後も機会があれば、手を組んで取り組みたいです。

車輌部 加藤 義文 (かとう よしふみ)  

 パフォーマンスの作り物や練習などを振り返って、今回チームワークが良かった支店に贈られる西さん賞を受賞することが出来、嬉しく思います。

今後は、もっと仲間との関係を深め、良い支店になるよう目指して頑張ってゆきます。


四日市支店 平山 尚臣 (ひらやま たかしげ)  

 私は今回が2回目の運動会で、初めて参画した騎馬戦で1位になりました。

競技中は先輩たちが組んでくれた「馬」から落ちないように注意していました。

1位になって嬉しいというよりも、負けたら「馬」を組んでくれた先輩たちに怒られるので、そうならずに済んでホッとしています。

来年も騎馬戦があったら頑張ります!!とはまだ言えませんが…。

三好支店 鵜飼 秀男 (うかい ひでお)  

 絶対勝ちたいと思って競技に参画して、1位をとることが出来て嬉しかったです。

応援してくれた三好支店の仲間や、旗やTシャツを作ってくれた夜間業務の皆さんと喜びを分かち合いたいです。


大高支店 中山 喜弘 (なかやま よしひろ)  

 今回の運動会は、実行委員長が大高支店から選出され、より集中して支店も熱く、全支店も熱く元氣にみんなで楽しく出来るようにと、そんな想いをポスターに表現しました。

四日市支店 磯部 寛 (いそべ ひろし)  

 実はこのデザインの原案は娘に考えてもらったもので、それをもとにイラストを描きました。
こういう形で父娘の繋がりが出来ることに感謝すると共に、今回頂いた賞を娘に贈りたいと思います。



2014年10月19日


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