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料理人
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西春支店小牧営業所 鈴木昭人さんの奥様 文代さん
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さんま:3尾
、梅干し(中):4個
、卵:1個半、
塩・こしょう・小麦粉:少々
パン粉、揚げ油
つけ合わせ用 キャベツの千切り、プチトマト |
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@ さんまを3枚におろす
A
身の方に軽く塩こしょうし、小麦粉を薄くふる
B
その上に大葉をのせ梅肉を重ね、頭側から巻き、爪楊枝で止める
C 溶き卵に大さじ1杯の油を入れ、よく混ぜる
D
巻いたさんま全体に溶き卵をつけ、パン粉を丁寧にまぶし、揚げ油で揚げる |
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・ さんまをしっかり巻く
・ 中温でゆっくり揚げる ・
おろし大根で食べてもOK |
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料理人
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情報システム室 粕谷美紀さんのお母様 みどりさん
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さんま:4尾
、水:1.5カップ、しょうゆ:大さじ3〜4
みりん・酒:大さじ3、砂糖:大さじ1.5
生姜:1片、
一味唐辛子:少々 |
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@
さんまの頭と内臓をとり、ぶつぶつと3〜4つに切る(この時、きれいに水洗いし、キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取ると、臭みが抜けます)
A 生姜を薄くスライスする
B
鍋に*の調味料を煮立て、さんまを入れる(この時、酢を少し入れてもよい)
C
調味料がなくなるくらいまで煮る(40分くらい)
D 火を消して、一味をふって食べる |
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さんまといえば塩焼きでしたが、人に聞いて作ってみたらおいしく、家族にも好評でしたので、また作ります。
皆さんも一度チャレンジしてみて下さい。 |
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さんま:4尾、タレ・しょうゆ:大さじ2、みりん・酒:大さじ1
七味:適量、しょうが:20g、ねぎ:50g、いりごま:大さじ2/3 |
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@ さんまは尾と頭を落とし2つに切る
A
ねぎとしょうがをみじん切りにして、他の材料と混ぜ合わせ、タレを作る。さんまを10分ほど漬け下味を付ける
B
さんまの水気を軽くふき、グリルにのせる。裏側から6分目ほど焼き、返してタレと七味をふる。こげやすいので弱火で焼きましょう
C 器に盛って完成です!
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さんまの身が黄色くなっていたら古い証拠。
新鮮な食材を使って、おいしく食べましょう。
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さんまの塩焼きから簡単!
リメイク
さんまのパスタ
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さんまの塩焼き:半身(残り物でもOK)、スパゲティ(細め):100g
好みのキノコ・大根おろし:適量、油:大さじ1
めんつゆまたはしょうゆ:適量
塩こしょう・きざみのり・薬味ネギ:少々、にんにく:(好みで) |
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@ スパゲティをゆでる
A さんまの塩焼きをほぐす
B
フライパンに油をひき、にんにくとキノコを炒める。さんまも加え、くずれないように炒め、塩こしょうで調味する
C ゆで上がった麺をBのフライパンに入れ、ザッと混ぜて皿に盛る。
D
その上におろし大根、きざみのり、薬味ネギなどをのせ、めんつゆをかけて出来上がり!
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さんまは生よりも、焼いてあった方が身がほぐしやすく、簡単です。
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さんま:1尾、塩・こしょう・小麦粉・揚げ油:少々
季節の野菜(レタス・きゅうり・ピーマン・玉ねぎ・大根・かいわれなど)
好みのドレッシング |
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@
さんまは開いて一口大に切り、塩こしょうで味をつけ、小麦粉をまぶす
A 鍋に揚げ油を熱し、@のさんまを揚げ、油を切っておく
B
季節の野菜を皿に盛りつけ、さんまの唐揚げをちりばめて出来上がり! お好みのドレッシングでどう
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・
さんまは竜田揚げにしてもおいしく、ドレッシングはポン酢、和風ドレッシング+ねり梅など、お好みに応じてアレンジして下さい
・
野菜の水気を充分にとり、カリカリのさんま唐揚げの食感を残すようにすると最高です。
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