グランプリ

金山支店

 『僕という名の蕾(つぼみ)

真鍋 清一 

 

 グランプリをありがとうございました。今回の受賞は、金山支店全員と陰で支えて下さった家族の皆様の応援があったからだと思います。

想いやる心を今回一番多くもらったのは、総括である私だと感謝しています。

グランプ

本 社  『白くまからのメッセージ』

情報システム室 粕谷 美紀 

 

 自分に疑問を持ち、不都合な指摘も、一度受け止め考える事が自分を知る事のスタートであり、それなくして周りの人と良い関係を作る事は無理だという事を、今回たくさんの人から教えて貰いました。

 この想いを日常の中で活かせるように頑張ります。

第3位

三好支店

 『十年後…』

 井上 卓郎 

今回の文化祭では、総括として色々な経験をさせていただきました。

その中でも、最後まであきらめない事を支店のみんなから学びました。

 その経験を活かし、今後につなげていきます。

第4位

大高支店  『人はいつの時代でも‥‥』

 中山 文枝 

 文化祭を終え、結果は四位という事でした。この結果は、大高全員の力で得た結果だったと思います。来年はもっと上位を目指してがんばります。

第5位

犬山支店  『心がかけた橋』

  東 勝也 

 今回、総括をさせていただき、仲間に伝えまとめることの難しさや仲間に助けてもらう有難さなど、良い経験が出来、総括を楽しくやり切る事ができました。この経験を今後の安全活動に活かしていきます。

第6位

港支店  『真心戦隊グリハンレンジャー』

  山本 浩次 

 6位という結果は少し残念ですが、仲間に助けられながら楽しくできました。特に新人からベテランまで皆が本当に楽しみながら率先して作り物や練習に取り組んでくれた事が一番良かったです。ありがとうございました。

第6位

車輌部  『真心戦隊グリハンレンジャー』

  首藤 和彦

 今回の文化祭は、港支店と二回目の合同という事で、一回目と違い和氣あいあいと良い雰囲氣の中でお互いの良い所を出し合った文化祭になったと思います。来年は順位も含めて、より一層がんばります。

第6位

中川支店   『大切な心(もの)』

 加藤 千明 

 今回の文化祭では総括である私のいたらなさが出ました。それを支店の皆が支えてくれた事がとても嬉しいです。これからは、この経験を活かしていきます。中川支店の皆さんありがとうございました。

第8位

黒川支店  『K・I・S・E・K・I』

  近藤 洋 

 順位は8位という結果でしたが、まわりの人からの助けや支えもあり、約2ヶ月間取り組んできた充実感とともに感謝の氣持ちでいっぱいです。

 これからもこの氣持ちを忘れることなく、日々努力していきます。

第8位

春日井支店  『本物の強者』

 横山 幸男 

 今回の文化祭、16分の時間に想うこと。準備に要した1ヶ月余りと、苦心した作り物。

当日無我夢中で演じた16分、嬉しくもあり順位の悔しさもあり、楽しく見れた打ち上げビデオ鑑賞の16分、 ありがとう 。

第10位

岡崎支店  『幸せな人生とは』

  杉山 進 

 今回の文化祭は、10位という結果に納得しています。取り掛かりも遅く、役者の変更もあったりで、大変な思いをしました。この順位をバネに、来年は上位を目指して力を出していきます。

第11位

西春支店  『善の中の悪』

 菊谷 真一 

 初めて文化祭総括をさせていただき、分からない事ばかりでしたが、先輩達の指導と支店の皆の積極的な参加で、悩む事なく楽しくできました。結果は11位でしたが、テーマの「想いやり」は準備や練習で感じる事ができました。

第12位

四日市支店  『私を地獄に連れてって』

 江川 仁人 

 2年連続で総括を努めさせていただき、昨年の最下位の雪辱を晴らそうとがんばりましたが、痛恨のタイムオーバーで目標の一桁順位を逃してしまいました。せめてもと、打上げは手料理?を振舞い楽しく過ごせました。


シナリオ賞

 

金山支店 藤目 恭也

 今回のシナリオの中には「金山を一つにする」想いが強く込められていました。本氣でぶつかり皆で切磋琢磨した一カ月半でした。「僕という名の蕾」は大輪の花を咲かせ始めました。これからが勝負です。

舞台芸術賞

 

三好支店 大瀧 謙二

 この度は素晴しい賞をいただき有難うございます。舞台芸術賞は道具部、絵画部、衣装部の皆の協力で得た賞です。次回もこのチームワークで連続受賞、そしてグランプリを目標に頑張ります。ありがとうございました。

舞台芸術賞

 

本社情報システム室リーダー 西川 清己

 メンバーの協力でいただいた賞ですが、ここに至るまで私の考えがズレていたため、皆に無駄なエネルギーを使わせてしまいました。人生のシナリオも同じで少しのズレが大きく自分に影響する事を学びました。

舞台演技賞

 

金山支店 林 美恵子

 オカンを、とても楽しく演じさせていただきました。故郷の方言は、なつかしさと温かさで感動しました。母の心は、我が子と重なって、つい感情移入してしまいました。支店皆の熱い想いが一つになりました。

舞台演技賞

 

本社総務部係長 辻井 卓夫

 皆が頂いた役どころを懸命に演じようとするあまり、主役を超える様なコテコテ演技や長台詞で自己アピールをし、足を引っ張ってしまうので、メンバー同士が厳しく演技指導し合いました。今後も鍛えます。

舞台演出賞

 

金山支店 安岡  徹

 少ない経験の中で自分なりにアイデアを出したい、金山が元氣になって欲しいと思い副総括をさせていただきました。本番で役者の人達に少しでも感情移入しやすい様に努力しましたが、失敗もあり、また勉強になりました。

舞台演出賞

 

本社営業推進本部係長> 水野  忍

 舞台演出賞の受賞、本当に嬉しいです。本社の場合パートナー社員の皆さんや組合事務所の那須さんにも出演いただき、一体感を持てる文化祭でした。得る事ができた氣付きや感動を今後に活かしてゆきます。

笑顔のチームワーク賞

 

中川支店 木畠  進

 作り物を夜遅くまで作ったり、シナリオを多くの人が考えてくれて、みんなの力で出来た文化祭でした。文化祭で終わりにせず、日頃からいつでも、どこでも笑顔のチームワークの支店にしていきます。

グリーンリボン賞

 

金山支店 佐藤  整

 今回は練習や準備をしていく中でケンカをしたり、氣軽に意見交換したりと本当に思っている事をぶつけ合いました。そして最高の結果をいただきました。この経験を宝物として、自分の生活に活かしていきます。

支店作品賞

 

 港支店 河野 晃久

 今回の作品は心と心がぶつかり合い、お互いを知り認め合う事によって想う心が生まれる。そう言った意味合いで相撲にしてみました。これを機会に、もっと色々な事に挑戦して行きます。

支店作品賞

 

本社営業推進本部 星野 一樹

 取り掛かるのが遅かった事と、私の指示が悪かった事でメンバーを不安な氣持ちにさせてしまいました。作っている最中も、想いやりのない言動をいくつもしてしまった事を反省しています。賞が取れたのは、皆のおかげです。ありがとうございました。

スローガン最優秀賞

 

黒川支店 西田  廣

 今回のスローガンの言葉は、常に私の意識の中にあるものです。いつも相手の立場、相手がどう思うかを考え行動して行けば、自分の中にあるエゴを少しでもコントロールでき、相手に想いやりを持つ事ができると考えたからです。

スローガン最優秀賞

 

港支店 三浦 朋哉

 今回のテーマである「想いやる心」について考えていた時に、家族や仲間に想われているからこそ、今の自分があると思い、「人は想われて成長する」にしました。本当に採用されるとは思っておらず、ビックリしました。

スローガン最優秀賞

 

犬山支店課長 中村 直人

 この度、このような賞をいただきありがとうございます。嬉しい反面、言葉を軽く考えている自分が恥ずかしい氣持ちです。スローガンと自分を擦り合わせ、言行の一致に努め実践するスローガンを考えてゆきます。

ポスターデザイン最優秀賞

 

港支店主任 柘植 正紀

 私の描いた絵が、パンフレットの表紙に載る事は恥ずかしさもありましたが、今までにない嬉しさを感じました。今回の文化祭は、テーマの「想いやる心」と共に、私にとって心に残る文化祭でした。



幼児の部

 

西春支店谷川幸司さんの長男
幸輝くん

 いつも、朝早くから夜も遅くまで仕事をしてて大変だけど、体調には氣を付けて仕事がんばってね。

小学生の部

 

大高支店今林稔さんの姪御さん

松本彩加ちゃん(9さい)

 私はいつもグリーンハンドのトラックを見ると稔兄ちゃんかなぁと思います。稔兄ちゃんに聞いたトラックをかこうと思ったけどかくのが難しいから、インターネットや兄ちゃんに貰った大宝のミニカーを見てかきました。毎年楽しみにしている文化祭で表彰されて嬉しかったです。

中・高校生の部

 

春日井支店 横井勝さんの娘さん
  瑞帆さん(高2年生)

 今回出展した作品は、昨年学校で製作したものです。

自分の背丈以上ある紙に、無我夢中で書きました。好きで始めた書道ではありませんでしたが、ビックリする事に「書の甲子園」で入選、二重の喜びで一杯です。

ありがとうございました。

一般の部

 

春日井支店 伊藤明さんの奥様
 靖子さん

 名前を呼ばれた時、ドッキン、ドッキン、心臓が飛び出そうになりました。この様な晴れがましい事は、人生で初めてです。頂けた事に感謝しております。これを励みに今後も続けていこうと思っております。



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