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今回のシナリオは、私一人で創り上げたものではなく、支店の多くの仲間達に協力していただき、意見を交わし合って出来あがったものです。
そして演じる人たちが、その意志を形にしてくれました。支店のみなさん本当にありがとうございました。
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舞台芸術賞
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本物さながらの衣装
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中川支店 西川 弘樹
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今回、文化祭を終えて支店の仲間に伝えたい言葉があります。それは「感謝」です。
自分自身が経験不足のため、期間中に何度も壁にぶつかりましたが、支店の仲間に支えられ福田総括が掲げた「妥協をしない作り物」をみんなで完成させることができました。本当にありがとうございました。
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舞台演出賞
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3Dに見えました
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犬山支店 大貫 厚志
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演出で苦労したのは、3D(3次元的)にみせるアイデアをみんなに理解してもらうことでした。
練習を重ねるうちに徐々に理解して動いてもらえるようになり、本番では全員が一丸となり、最高の演出を見せることができました。
一面からだけでなく多面的に物事を見ることの大切さを分かっていただけたのではないでしょうか?
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出演者みなさんのおかげで演技賞を獲ることができました。
練習の時間が短い中でセリフを覚えていただき、役割、立場等をみんなが理解していただいたので、特に指導する事もなく、スムーズに楽しく練習を進めて行くことができました。
港支店・車輌部のみなさんありがとうございました。
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グリーンリボン賞
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迫真の演技中
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港支店 廣岡 正行
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正直グリーンリボン賞を受賞できるとは、まったく頭にありませんでした。
ただ自分なりに楽しむには?そして周りを楽しませるには?といろいろ考え、監督と相談していたところ「自分の想うようにやっていいよ」の一言で、私の好きなように演技をさせてもらい、自分が楽しむ事を前提に演技することが出来ました。
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助演男優賞
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あがっていたとは思えません
(写真左)
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犬山支店 大澤 浩一
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今回、久し振りに劇に出演させてもらったため、リハーサルと本番であがってしまい、セリフも飛んでしまいましたが、主役の有安さんにフォローしてもらい大変助かりました。
犬山支店の仲間の協力のおかげで楽しんで演技することができ、感謝しています。
ありがとうございました。
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今回の文化祭は、今までにやった事のない3Dに見える劇に挑戦しました。
いつもより早めに作り物の製作を始めた事で、役者の動きを中心に、みんなで協力して完成する事が出来ました。
犬山支店全員で力を合わせることが出来たチームワーク賞でした。
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今回の文化祭のテーマ“強い絆をともにつくろう、元氣、勇氣、プラスの氣”で私が感じたイメージは、小さい絆の芽に元氣、勇氣、プラスの氣のしずくをかけると、それが大きなプラスの氣(木)に育っていく。
強い絆があれば人と人の繋がりの中で、思いやりを大切にする事ができるというイメージで描きました。
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大高支店 田原 和人
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今回の文化祭テーマの「絆」という字は、剣のように結ばれている事を頭の中でイメージしながらデザインをしました。
選出されなくても当然だけど、やれるだけの事はやろうという氣持ちで描いてみたら、見事に採用という最高の結果に驚きと、同時に大変嬉しかったです。 |
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今回、支店作品展のリーダーをやらせていただきました。
作品が完成したのはぎりぎりでしたが、車輌部全員が一致団結して、試行錯誤しながら作った作品は、全員が納得の行く自慢の作品になりました。
結果1位を獲る事ができ全員で喜び、信頼関係も深まったと思います。
良い経験をさせていただきありがとうございました。
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